Shirai

Shiraiさん

Shiraiさん

痛烈 を英語で教えて!

2023/07/25 10:00

政治家に対して使う「痛烈な非難をあびているね」は英語でなんというのですか?

YUU

YUUさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/30 12:31

回答

・severe
・keen

1. severe
severeは「厳しい」という意味で広く知られている表現ですが、「痛烈」「激しい」という意味も持つ形容詞です。
質問文にある「非難」という意味のcriticismと、「政治家」という意味のpoliticianと併せて以下のように表現できます。

例文
The politician got severe criticism.
その政治家は痛烈な非難を浴びた。

2. keen
こちらも「痛烈」という意味の形容詞ですが、1つめの表現に比べて肯定的な意味でも使われることがあります。
したがって質問にある「痛烈」であれば1つ目の表現のほうが適していますが、以下のような場面で使うことができますので参考にしてみてください。

例文
She has a keen interest in Japanese culture.
彼女は日本の文化に痛烈な興味を持っている。

Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/08/01 00:00

回答

・That was a scathing critique.
・That was a blistering attack.

That was a scathing critique.
それは痛烈な非難だった。

それは辛辣な批評だったという表現は、ある作品やアイデアに対して非常に厳しい評価を示す場合に使われます。これは、その批評が鋭く、辛辣であり、批判的な意見を含んでいることを意味します。この表現は、芸術作品、映画、本、ビジネスプレゼンテーションなど、さまざまなコンテキストで使用されます。

That was a blistering attack.
それは痛烈な非難だった。

「That was a scathing critique.」は、厳しい批評を表現する際に使われます。相手の作品や行動に対して辛辣な意見を述べる場合に適しています。「That was a blistering attack.」は、激しい攻撃を表現する際に使われます。相手に対して容赦ない攻撃を行った場合や、言葉の攻撃的な表現に対して使用されます。どちらも強い批判や攻撃を表現する際に使用される表現です。

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