Ryohei

Ryoheiさん

Ryoheiさん

長丁場 を英語で教えて!

2023/07/25 10:00

長く続く場面で使う長丁場 は英語でなんというのですか?

Mick

Mickさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/10/28 09:20

回答

・A long day
・A long meeting / session

例文1.
It's going to be a long day. Don't push yourself too hard.
今日はかなり長丁場になるよ。頑張り過ぎないようにね。

例文2.
It's been a long day. I'm so tired that I could go to bed right now.
今日はかなり長丁場だった。疲れすぎてすぐにでも寝られそうだよ。

「Long day」はビジネスでもカジュアルでもよく使う便利な表現です。直訳すると「長い一日」となりますが、時間の長さに限らず「難易度が高い」「神経を使って疲れる」のようなニュアンスも伝わります。なお、長丁場になるものが「一日」続かないとして(たとえ半日であっても)気にせず「Long day」と使っても全く問題ありません。

例文3.
It's going to be a long meeting (session), but let's stay focused.
かなり長い会議(セッション)になるけど、集中力は保とう。

特定の会議やセッションが対象の場合は、例文3のようにmeetingやsessionのように具体的な用語を入れてみてください。ご参考になれば幸いです!

rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/07/31 00:00

回答

・It's a marathon, not a sprint.
・It's a long haul.

It's a marathon, not a sprint.
スプリントではなく、マラソンです。

「マラソンだからスプリントじゃない」という言葉は、長期的な目標やプロセスに焦点を当てる時に使われます。結果を急ぐのではなく、持続的な努力や忍耐が必要な場合に適しています。焦らずにじっくりと取り組むことの重要性を強調する表現です。

It's a long haul, but we'll get through it together.
長丁場だけど、一緒に乗り越えよう。

「It's a marathon, not a sprint.」と「It's a long haul.」は、日常生活で使われる表現です。前者は、目標を達成するには時間と努力が必要であることを強調し、焦らずに取り組むべき状況を表します。後者は、困難な課題や長期的な目標に取り組む際に使われ、忍耐力や持続力が必要なことを示します。どちらも、成功には時間と努力がかかることを伝えるニュアンスがあります。

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