Chipiさん
2023/07/24 14:00
摂氏 を英語で教えて!
息子に、外出前に「今日は摂氏40℃近くだから水分補給忘れちゃだめよ」と言いたいです。
回答
・Celsius
・Centigrade
・Degrees Celsius
Remember to stay hydrated today, it's going to be close to 40 degrees Celsius outside.
「今日は外で摂氏40度近くになるから、水分補給を忘れないでね。」
セルシウスは、温度を表す単位の一つで、科学的な研究や日常生活で広く使われています。特に、天気予報や体温の測定などでよく見かけます。0度が氷点、100度が沸点と定義されており、その間隔が100等分されています。このわかりやすさから、非科学者にも使いやすい温度単位とされています。また、国際的にも広く認知されており、海外旅行時の天候情報などを伝える際にも便利です。
Don't forget to stay hydrated today, son. It's going to be close to 40 degrees centigrade outside.
「今日は摂氏40度近くになるから、水分補給を忘れないでね、息子。」
Remember to stay hydrated, it's nearly 40 degrees Celsius out there today.
「今日は外で40度近くになるから、水分補給を忘れないでね。」
一般的に、CentigradeとDegrees Celsiusは同じ温度単位を指しますが、主に英語圏ではDegrees Celsiusがより一般的に使われます。科学的な文脈や正確さが求められる場面ではDegrees Celsiusが使用されることが多いです。Centigradeは古い用語であり、一部の人々、特にイギリス英語を話す高齢者や非科学者が日常的に使うことがありますが、現在ではあまり使われません。
回答
・celsius
・celsius = 摂氏
例文:It's close to 40 degrees celsius today so don't forget to keep yourself hydrated.
=今日は摂氏40度近いから、水分補給をするのを忘れないでね。
ポイントは日本と英語の表示の順序が反対だということです。
上記のように「摂氏40度」→「40 degrees celsius」と英語では表現をします。
「celsius 40 degrees 」と表現はあまりしないので気をつけてくださいね。
ちなみに「華氏」は「Fahrenheit」です。
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