matsuda

matsudaさん

2023/07/17 10:00

念書 を英語で教えて!

口約束ではイマイチ信用できないので、「浮気はしませんと念書を書かせよう」と言いたいです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/04/27 00:00

回答

・Studying
・Hitting the books
・Cracking the books

I don't quite trust verbal promises, so I'm thinking of making you sign a pledge not to cheat.
口約束はあまり信用できないので、あなたに浮気をしないという誓約書を書いてもらおうと思っています。

「Studying」は英語で、「学習する」「勉強する」を意味します。学校の教科の勉強、新しいスキルや知識の習得、試験勉強など、知識を深めるための活動全般を指すことが多いです。また、特に深く研究する、という意味合いもあります。例えば、科学者が特定のテーマについて研究する様子を「studying」と表現することもあります。日常的な使い方としては、「I'm studying for the test tomorrow」(明日のテストの勉強をしています)などがあります。

I can't just take your word for it, you've got to hit the books and make a written promise that you won't cheat.
ただ口約束では信用できません、浮気しないという念書を書いてもらわないとだめです。

I don't trust verbal promises, I'm going to crack the books on how to make him write a pledge not to cheat.
口約束は信用できないから、彼に浮気しないという念書を書かせる方法を本で調べようと思う。

Hitting the booksとCracking the booksはどちらも学習や勉強に取り組むという意味で使われる英語のイディオムです。しかし、それぞれ微妙なニュアンスの違いがあります。

Hitting the booksは一般的に学習や勉強に集中することを意味します。テストや試験のために一生懸命勉強するときなどに使われます。

一方、Cracking the booksは勉強を始める、特に長い間勉強をしていなかった後に勉強を再開するときに使われる表現です。Crackingは本を開く、つまり学習を始める行動を暗示しています。

なお、これらのフレーズは非公式で、日常会話やカジュアルな状況でよく使われます。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/08/10 19:29

回答

・letter of comfort
・memorandum

「念書」は英語では letter of comfort や memorandum などで表現することができると思います。

I can’t trust verbal promises. I will make he writes a letter of comfort that he will not cheat.
(口約束は信用できない。浮気はしませんと念書を書かせよう。)
※ verbal promise(口約束)

What are you so angry about? I never write a memorandum.
(何でそんなに怒ってるの?念書なんて絶対書かないよ。)

※「念書」とは少し違いますが、ビジネスでは「文書で」という意味で in writing という表現を使います。

ご参考にしていただければ幸いです。

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