yuiさん
2023/05/22 10:00
門下生 を英語で教えて!
師匠の下で教えを受けているので、「門下生です」と言いたいです。
回答
・Disciple
・Apprentice
・Protégé
I am a disciple under my master.
私は師匠の下で教えを受けている門下生です。
「Disciple」は、宗教や哲学において特定の教えや指導者に従う弟子や信者を指します。キリスト教の文脈では、イエス・キリストの十二使徒を指すことが多いです。一般的には、師匠から学び、教えを広める者というニュアンスがあります。ビジネスやスポーツなどでも、特定のメンターに従いその教えを実践する人物を指すことができます。使用シチュエーションとしては、宗教的な討論、教育の文脈、師弟関係の強調が必要な場面などが適切です。
I am a disciple of my master.
私は師匠の門下生です。
I am a protégé under my mentor.
私は師匠の門下生です。
「Apprentice」は特に技能や職業を学ぶために経験豊富な師匠のもとで訓練を受ける人を指すことが多く、職業訓練や実践的なスキル習得の文脈で使われます。「Protégé」はより広範な支援や指導を受け、メンターからの総合的な育成を受ける人を意味し、キャリアや個人の成長を含む様々な分野で使われます。たとえば、「He is a blacksmith’s apprentice」(彼は鍛冶屋の見習いです)と「She is the CEO’s protégé」(彼女はCEOの教え子です)という形で区別されます。
回答
・disciple /pupil /apprentice/ student
・disciple
・pupil
・apprentice
・student
「disciple」は、主に宗教的な文脈で多く用いられます。
つまり、特定の信仰や教義に基づいて指導者から指導を受ける人を指すときに使用されます。
例: Jesus went down to Capernaum with his mother and brothers and his disciples.
イエスは母や兄弟たち、弟子達と一緒にカペナウムに下っていった。
「pupil」「student」は、教師や学校によって指導を受ける学生や生徒を指すことが多く、学校や教育の場で使用されます。
例:He trained a lot of pupils in his own private school.
彼は私塾を開き多くの弟子を育てた。
「apprentice」は職業や技術の習得に関係した、指導を受けた学生や生徒を指します。
例:My brother is an apprentice carpenter
私の弟は大工見習いです。
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