Amalia

Amaliaさん

2023/01/16 10:00

青二才 を英語で教えて!

会社の先輩から学ぶことが多いので、「まだまだ自分は青二才だな」と言いたいです。

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Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/12 00:00

回答

・Greenhorn
・Wet behind the ears
・Rookie

I'm still such a greenhorn, I have so much to learn from my seniors at work.
まだ私は全然青二才で、職場の先輩方から学ぶことがたくさんあります。

「Greenhorn」は、経験が浅く、未熟な人を指す英語のスラングです。主に、新入社員や初めて特定の分野に参入した人を指す際に使われます。この言葉は、特定の技能や知識が不足している人を示すため、侮蔑的な意味合いを含むことがあります。また、誰かが新しいことを始める際や初めての経験をするシチュエーションでも使えます。例えば、「彼は投資の世界ではまだgreenhornだ」などと使います。

I'm still wet behind the ears and have a lot to learn from my seniors at work.
まだまだ自分は青二才で、職場の先輩から学ぶことがたくさんあります。

I'm still a rookie, I have so much to learn from you.
「まだまだ自分は青二才だな、あなたから学ぶことがたくさんあります。」

Wet behind the earsは経験や知識が乏しい、または世界について無知な人を指す表現です。一方、"Rookie"は特定のフィールド(特にスポーツや職場)で経験が少ない新人を指します。"Wet behind the ears"はより侮蔑的なニュアンスを持ち、一方で"Rookie"は新人であることを単純に指す事実を示すため、必ずしも否定的ではありません。よって、ネイティブは相手を侮蔑する場合には"Wet behind the ears"を、新人を単に説明する場合には"Rookie"を使い分けます。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/01 19:47

回答

・green horn
・choirboy

「青二才」は英語では green horn や choirboy などで表現することができます。

I'm still a green horn.
(まだまだ自分は青二才だな)

I know my team's strengths without having to be pointed out by a choirboy like you.
(お前のような青二才に指摘されるまでもなく、私は自分のチームの強みを理解している。)
※ choirboy(青二才、少年聖歌隊員)

ご参考にしていただければ幸いです。

役に立った
PV578
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