プロフィール
Rossie
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はRossieです。留学経験はありませんが、地元で独学と熱意によって英語を習得しました。この独特の経験は、言語学習には様々なアプローチがあることを示しています。
私はTOEFLの資格を保有しており、これは特にアカデミックな英語の運用能力があることを示しています。自宅での学習、オンラインのリソース、地元の言語交換イベントを通じて、英語の理解と運用能力を磨きました。
特に影響を受けたのは、オンラインの英語フォーラムと英語の書籍を利用した学習方法です。これらのリソースは、海外に行かずとも母国語ではない言語を効果的に学ぶための道具となりました。さらに、映画やテレビ番組を英語で視聴することで、リアルな会話スキルと文化的理解を深めることができました。
私は、海外経験がなくても英語を習得することが可能であることを皆さんに示し、学習者の皆さんをサポートしたいと思っています。一緒に学び、英語を楽しんでいきましょう!
1. I was so irritated with it! 超イラっとした!という意味になります。 Be動詞+irritated with / by 〇〇 自分がどう感じたか自分主体で表現したい時に irritated と言います。逆に、自分以外の対象について言いたいときは irritating 、「ing」に変わります。 例 I was so irritated because I didn't know where this wrap ends. ラップの切れ目が分からなくて(私が)超イラッとした。 I didn't know where this wrap ends. It's so irritating. ラップの切れ目が分からなくて(ラップに)超イラッとした。 2. I was really annoyed も超イラッとしたという意味ですが、上のirritated よりもイライラ度が上です。 Be動詞+ annoyed by 〇〇も同じように、自分がどう感じたか自分主体で表現したい時に annoyedと言います。逆に、自分以外の対象について言いたいときは annoying 、「ing」に変わります。 この表現に関しては I was really annoyed by 〇〇 という使い方よりも、This is really annoying のような自分以外の対象についていう表現の方がよく使われます。 3. 最後の表現はpiss off です。 I was really pissed off. 超イラッとした こちらはスラングとして使われています。 I was really pissed off も(自分が)イラッとしたという意味で使えますが、It pissed me off 「ラップが私をイラつかせた」という言い方もできます。 例 I didn't know where this wrap ends. It pisses me off. ラップの切れ目が分からなかったの。(ラップに対して)イラッとした。
In your face ざまあみろ こちらの表現を直訳すると「あなたの顔に」という意味ですが、スラングとして「ざまあみろ」という意味で使われています。 アメリカでよく使われている表現です。 ニュアンスとしては、自分の嫌なことをされてイラついたので倍返しした時のやってやったぜ「ざまあみろ」といったところです。 Serves you right も同じく「ざまあみろ」という意味ですが、ニュアンスが少しだけ違います。 この表現は「自業自得」に近いニュアンスです。 一番最後の You deserve it は、普通に訳すと「それを受け取る価値があるよ」となりますが、「自業自得」と同じ意味です。 ニュアンスとしては「当然の報いだ」「いい気味だ」となります。 it は悪い事、物を指します。 紹介した3つの表現は全て「ざまあみろ」という意味です。どれも強い言い方にはなるため、使う時は気をつけましょう。