教員の皆様の声

アンケートテーマ

アンケート第2回 授業へのオンライン英会話の導入

「英語教員応援プロジェクト」にご参加いただいた全国の先生方を対象に、学校の授業にオンライン英会話を導入する際の課題や、効果的な活用方法についてアンケートを実施いたしました。

オンライン英会話導入における、教育現場のリアルな声をお届けします。

Q1

学校の授業にオンライン英会話を導入したことはありますか?

  • はい
  • いいえ
  • 45%
  • 55%

半数近くの教員がオンライン英会話の導入を経験

半数近く(45%)の先生方が、すでに学校の授業においてオンライン英会話の導入を経験されていることがわかりました。

英語教育における「スピーキング重視」の傾向に伴い、教育現場でも新しい学習ツールの活用が着実に進みつつあることがうかがえます。

Q2

学校の授業にオンライン英会話を導入する場合の課題は何だと思いますか?

  • 通常授業との連携
  • インフラ整備・費用
  • 導入後の効果の不明性
  • その他
  • 50%
  • 31%
  • 15%
  • 4%
  • 他国の人とのコミュニケーションの心理的な障壁

  • 普段の授業にどのように関連付けて導入できるかが課題だと思います

  • 長文読解と文法授業とのバランス

  • ネット環境、導入費用、時間の確保

  • 基礎英語力が向上するか

回答一覧

Q2

学校の授業にオンライン英会話を導入する場合の課題は何だと思いますか?

  • 生徒の人数、45分授業の中にどのように組み込むか

  • 生徒が先生の話す内容を聞き取れなくて嫌がる人が出てくる可能性があることです。

  • 個別の生徒の状況をどの程度把握できるのか、評価をどうするかなど。

  • 対人関係が苦手な生徒などもいて、慣れるまでに時間がかかる

  • 教科書の進行具合とどのように合わせるか

  • 受験英語とのバランス

  • 知的障害者への対応と配慮。シラバスや年間指導計画の位置付け。

  • ICTが整備されているか(一人一人がオンライン英会話をする設備が整っているか)

  • 施設の確保や予算

  • 学校の予算。同僚や管理職の理解が必要になります。

  • 予算の面や、設備員や英会話の時間の確保、学園としての方向性が一致することが必要なので色々と課題があるかと思います

  • パソコンの接続環境と生徒が個人でレッスンを受けるための環境づくりが課題です。
    また、授業料以外に別途費用がかかることは、他の科目の先生からは納得いただきにくいです。

  • 導入後どれくらいスピーキングが上がるのか分からない

Q2の課題は「通常授業との連携」と回答した方が 50% でした。
そこで「どのように通常授業にオンライン英会話を組み込むのが効果的だと考えるか」を
聞いてみました。

どのように通常授業にオンライン英会話を組み込むのが効果的だと考えますか?

  • 授業内容のアウトプットの場として
  • マンツーマン授業として
  • 自習学習用として
  • その他
  • 71%
  • 10%
  • 8%
  • 11%
  • 単元の後半に実戦練習という位置づけで実施できるのが理想

  • 授業で習ったフレーズを会話の流れで使う練習として組み込む

  • オンライン英会話をするとしたら1対1が良いと思います

  • 朝学習や自宅用課題として利用する

  • パフォーマンステストのツールとして使用

導入の壁は「通常授業との連携」。解決策は「アウトプットの場」としての活用

オンライン英会話導入の最大の課題は「通常授業との連携(50%)」でした。

しかし、その解決策として7割以上の教員が「授業内容のアウトプットの場(71%)」としての活用が効果的だと回答しています。

45分の一斉授業の後半や単元のまとめに組み込み、インプットした文法やフレーズを実際に使う「実践練習の場」を作ることが現場から求められています。

回答一覧

どのように通常授業にオンライン英会話を組み込むのが効果的だと考えますか?

  • コンピュータ環境を整えて、授業の後半で振り返りのレッスンが取れることが望ましいです。

  • インプットを十分に行った上でのアウトプットの場として

  • ペアワークなどで会話量を稼ぎたい時に使う

  • 学習した単語・構文・文法などが実際に使えるように練習の場として

  • 授業で学んだ事に加え、発音やイントネーションを学習するために使用する

  • 毎回の授業で1回は短時間でもオンライン英会話でアウトプットする

  • 学習事項の実践の場として利用

  • テーマを決めて受講し、交際文化理解と授業のアウトプットを行う

  • 単元内の言語活動として

  • 英語スピーチの練習用として

  • 自習として英語を話す事により、生徒のモチベーションを上げる

  • 授業で取り組み方を説明し、その後、課題宿題として自宅でやってもらう

  • タブレットを一人一台配布して、ひたすらマンツーマンで話させる

Q3

学校の授業にオンライン英会話を取り入れるメリットは何だと思いますか?

  • 生徒の英語への慣れ
  • 個々のレベルに合った授業ができる
  • 生徒のスピーキング力の向上
  • その他
  • 43%
  • 30%
  • 24%
  • 3%
  • 他国の人とコミュニケーションをとる中で、自分たちの文化や生活を相対化して見ることができる

  • 自分の英語が伝わると思えば自信になる。ためらいなく話せるようになる。

  • スピーキング力の強化

  • 自分のペース、レベルで英会話の学習ができること

  • 毎日話せる、話す前後の学習を有効活用

最大のメリットは「生徒の英語への慣れ」と「個々のレベルへの対応」

オンライン英会話導入の最大のメリットとして、「生徒の英語への慣れ(43%)」が最も多く挙げられました。初対面の外国人講師と1対1で話す経験は、英語コミュニケーションに対する心理的なハードルを大きく下げ、ためらいなく話す自信へと直結します。

また、「個々のレベルに合った授業ができる(30%)」という点も高く評価されており、従来の一斉授業では対応が難しい「個別最適化された指導」への期待の高さがうかがえます。

回答一覧

Q3

学校の授業にオンライン英会話を取り入れるメリットは何だと思いますか?

  • 生きた英語を学ぶことができる

  • ALTという普段から一緒に生活をして、慣れた外国人でなく、初対面の外国人と一人一人が長く話せること。
    英語を母語としない人と話す機会にもなる。

  • 1対1で英会話できる環境を教室内で作れるところ

  • 4技能の内、listening, speakingの時間が通常授業よりも増える

  • 生徒個人のレベルにあった教育が提供できる。英語が話せない生徒同士が言語活動を行っても学びがうまれることは少ない。
    One to oneで講師と学習する方が学びが多いし、生徒のモチベーションアップにも繋がる。

  • 英語学習に対するモチベーションを高めることができると思います。

  • 知らない人と対話することでコミュニケーション力が養われる

  • 学習したことを実践する場になる。日本人以外とコミュニケーションを取る貴重な機会となる。

  • 生の英語に触れられる、英語を勉強する楽しさがわかる

  • 教師1対生徒30-36では、話す機会が少ないため、話す責任と時間を各生徒に確保できる点

  • 個々の生徒に対応する形で英会話力を伸ばせる。

  • 一対一の個人なので、生徒1人が話せる時間は多い。

  • 英語は教科というだけではなくコミュニケーションツールであることを実感し、学習のモチベーションアップにつながることが期待できる

Q4

生徒に慣れてもらう為に、どのくらいの頻度で受講するのがよいと思いますか?

  • 週1~2回
  • 毎日
  • 週3~4回
  • 59%
  • 28%
  • 13%

理想の受講頻度は「週1〜2回」または「毎日」

生徒が英語に慣れるための受講頻度としては、「週1〜2回(59%)」が最も多い結果となりました。

一方で「毎日(28%)」と回答する声も約3割に上り、定期的な受講による「継続的な発話機会の確保」が重要視されていることがわかります。

Q5

個々のスピーキングレベルはどのように測っていますか?

  • 対話テスト
  • パフォーマンステスト
  • 授業中の様子を評価
  • AIスピーキングテスト
  • 実施していない
  • 33%
  • 31%
  • 14%
  • 9%
  • 13%
  • ピクチャーディスクリプション

  • 英語スピーチを撮影し、点数化

  • 学校オリジナルの音読教材の読み上げ

  • ALT講師と生徒の1対1の面談

  • 学期毎に行うパフォーマンスコンテスト

スピーキング評価は「対話・パフォーマンステスト」が主流、教員の負担も課題に

スピーキングレベルの測定方法は、「対話テスト(33%)」や「パフォーマンステスト(31%)」が主流となっています。

しかし、自由回答では「個々のレベルを測る時間的な余裕がない」「評価基準が難しい」という切実な声も多く、一部(13%)ではテストを実施できていない現状もあります。先生方の負担を軽減しつつ、客観的に評価できる仕組みづくりが急務となっていることがうかがえます。

回答一覧

Q6

個々のスピーキングレベルはどのように測っていますか?

  • Can do listに基づく生徒の自己評価

  • 週1回のディベート

  • プレゼンテーションテストの実施

  • 日々のペアワーク

  • グループワークによる生徒同士の評価

  • 授業中での観察

  • 対話によるスピーキングテスト

  • 個別の質問に対しての回答で評価

  • 準備した原稿を暗記したことがスピーキング力とは言えないので、測っていない

  • 個々のレベルを図ることが時間的に厳しい為、測っていない

現場の課題を解決し、理想の英語教育を実現する

「オンライン英会話」のご案内

今回のアンケート結果から、オンライン英会話の導入には「通常授業との連携」や「教員の評価負担」といった課題がある一方で、「実践的なアウトプットの場の創出」「心理的ハードルの低下」「個別レベルへの対応」といった圧倒的なメリットがあることがわかりました。

ネイティブキャンプの「教育機関向けオンライン英会話」なら、現場の課題に寄り添い、先生方が描く理想の授業を実現できます。

1

通常授業の「実践の場」としてシームレスに連携

習った文法や単語をすぐに試せる「アウトプットの場」として柔軟にご活用いただけます。一斉授業の後半や単元のまとめに組み込むことで、インプットからアウトプットへの自然な学習サイクルを生み出します。

2

生徒の「英語への慣れ」と「個々に合わせた最適化」

世界140ヵ国以上の講師との1対1の対話を通じて生きた英語に触れ、間違いを恐れずに話す度胸が身につきます。生徒一人ひとりのレベルに応じたマンツーマン指導のため、クラス内の学力差にもしっかり対応可能です。

3

教員の負担を軽減する「AIスピーキングテスト」

「スピーキングの評価が難しく、時間もない」という課題に対し、AIを活用した客観的なスピーキングテストを無料でご提供しています。先生方の評価にかかる負担を大幅に削減しつつ、生徒の成長を可視化します。

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