Tsuchiya

Tsuchiyaさん

2024/03/07 10:00

憂愁 を英語で教えて!

気分が晴れず沈むことを意味する時に使う「憂愁」は英語でなんというのですか?

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miyashum

miyashumさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/27 00:00

回答

・Heavy heart
・Down in the dumps
・Blue mood

With a heavy heart, I must say that I'm feeling quite down today.
重い心を抱えて、今日はとても落ち込んでいると言わざるを得ません。

「Heavy heart」は、非常に悲しい、苦しい、あるいは心が重いと感じる感情を表す英語の表現です。このフレーズは、悲しみや失望、後悔、別れなど、心に大きな負担がかかる状況でよく使われます。たとえば、親しい友人との別れや、大切な人の死、困難な決断を迫られる時などに使われます。「心が重い」という日本語の表現に近く、感情的な重みを伴うシーンで用いられます。

Down in the dumps is a phrase used to describe feeling very sad or depressed.
気分が晴れず沈むことを意味する時に使う「憂愁」は英語で何と言うのですか?

I've been in a blue mood all day and can't seem to shake it off.
一日中憂愁の気分で、どうしても振り払えないんです。

「Down in the dumps」と「Blue mood」はどちらも気分が落ち込んでいることを表しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「Down in the dumps」は一時的な気分の落ち込みを示し、特定の原因がある場合に使われることが多いです。例えば、「He’s down in the dumps because he failed his exam.」のように。「Blue mood」はもう少し抽象的で、理由が明確でない場合にも使われます。例えば、「She’s in a blue mood today, but I don’t know why.」といった感じです。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/14 12:14

回答

・gloom
・melancholy

「憂愁」は名詞で「gloom」または「melancholy」と表すことが可能です。
(例文)
There is widespread gloom and doom about the company's future.
会社の将来については、憂愁感と絶望感が広がっている。

上記構文で「gloom」は「melancholy」に置き換え可能です。

上記構文の構成は「~がある」の内容なので「there+be動詞」の構文形式で、前述語群の後に主語(widespread gloom and doom:憂愁感と絶望感の拡がり)、副詞句(about the company's future:会社の将来について)が続きます。

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