kiyohara tatsuya

kiyohara tatsuyaさん

2024/03/07 10:00

飽食 を英語で教えて!

現代の日本は食べ物にあふれているので「飽食の時代だ」と言いたいです。

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hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/26 00:00

回答

・having one's fill
・full to the brim
・Stuffed to the gills

Modern Japan is a time when people are having their fill of food.
現代の日本は人々が食べ物に飽食している時代です。

「having one's fill」は、物事に十分満足したり、逆に飽き飽きしたりする状況を表すフレーズです。ポジティブな文脈では「満腹になる」や「十分に楽しむ」といった意味で使われます。例えば、美味しい料理をたくさん食べた後や、楽しいイベントを満喫した後に使われます。一方、ネガティブな文脈では「うんざりする」や「もう十分だ」といった意味合いで、例えば同じ仕事やルーチンに飽きた時に使われます。文脈によってニュアンスが変わるので注意が必要です。

Japan today is full to the brim with food, truly a time of plenty.
現代の日本は食べ物であふれていて、本当に飽食の時代だ。

Modern Japan is stuffed to the gills with food, truly a time of overabundance.
現代の日本は食べ物で満ち溢れており、まさに飽食の時代です。

「full to the brim」は、液体が容器の縁までいっぱいであることや、抽象的に何かが最大限に満たされている状況を表します。一方、「stuffed to the gills」は、主に食事後にお腹が非常に満腹である状態を示します。たとえば、コップに水が溢れそうなほど入っている場合は「full to the brim」、大食い後に「I'm stuffed to the gills」と言います。前者は物理的な満たされ具合、後者は主に人の満腹感を表現する際に使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/09 13:24

回答

・repletion
・satiation
・gluttony

「飽食」は名詞で「repletion」、「satiation」、「gluttony」と表すことができます。

構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[era of repletion])で構成します。

たとえば"It's an era of repletion."とすれば「飽食の時代だ」の意味になります。勿論「repletion」は「satiation」、「gluttony」への置き換え可能です。

アレンジして「現代の日本は食べ物が溢れる飽食の時代だ」で訳すると"Today's Japan is an era of repletion overflowing with food.''になります。現在分詞構文「食べ物が溢れる:overflowing with food」が「era of repletion」を後置修飾します。

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