Destinyさん
2024/03/07 10:00
激論 を英語で教えて!
職場で、部長に「今日の会議は激論でしたね」と言いたいです。
回答
・Heated debate
・Lively discussion
・Fiery exchange
Today's meeting was a heated debate, wasn't it?
今日の会議は激論でしたね。
Heated debate は、感情が高ぶり、強い意見の対立が見られる議論を指します。このフレーズは、単なる意見交換ではなく、参加者が激しく議論し、時には声を荒げるような状況を示します。例えば、政治、宗教、社会問題など、感情的な反応を引き起こしやすいトピックについて話し合う際に使われます。職場での重要な決定を巡る会議や、家族間の価値観の違いによるディスカッションなど、強い意見のぶつかり合いが予想される状況でよく使われます。
Today's meeting was quite a lively discussion, wasn't it?
今日の会議は激論でしたね。
Today's meeting was quite a fiery exchange, wasn't it?
「今日の会議は激論でしたね。」
「Lively discussion」は、ポジティブな雰囲気の中で活発に意見が交わされるシチュエーションに使われます。例えば、友人同士が興味深いトピックについて楽しく議論している場面です。一方、「Fiery exchange」は、感情が高ぶり、やや対立的で緊張感のある議論を指します。例えば、政治や社会問題について意見が対立し、声を荒げて議論する場合です。どちらも意見交換を表しますが、前者は建設的で後者は対立的なニュアンスがあります。
回答
・heated discussion
・hot argument
「激論」は「heated discussion」または「hot argument」と表すことが可能です。
構文は第二文型(主語[Today's meeting]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[heated discussion])で構成します。第二文型の場合主語と補語はイコールの関係になるので「今日の会議=激論」です。
たとえば"Today's meeting was a heated discussion."とすれば「今日の会議は白熱した議論でした」の意味になりニュアンスが通じます。
また受動態にして"Today's meeting was heated up."とすると「今日の会議は白熱しました」の意味になり此方もニュアンスが通じます。