jinさん
2023/08/28 10:00
赤残 を英語で教えて!
収入より支出が多くなりそうだったので、「それでは赤残が出ないか」と言いたいです。
回答
・Remnants of a sunset
・Afterglow of a sunset
・Crimson remnants of the sunset
I'm afraid we might end up with remnants of a sunset if our spending exceeds our income.
私たちの支出が収入を超えると、夕日の余韻のように赤字になりそうです。
Remnants of a sunsetは「夕日の名残」と直訳でき、夕日が沈んだ後の空の色や光、雲の形などを指す表現です。日常会話や文学、詩、音楽などで使用され、終わりを迎えつつある状況や感情、美しさや哀愁を伴う切なさを表現するのに適しています。また、比喩的に人生の終わりや過ぎ去った時間、終焉を暗示するのにも使えます。
I'm afraid we might be in the afterglow of a sunset financially if our expenses exceed our income.
収入よりも支出が多くなると、私たちは財政的に日没の余韻になるかもしれない、つまり赤字になるかもしれません。
It seems like we might be in the red with the crimson remnants of the sunset.
「夕日の紅色の残餘物が出ているように、私たちは赤字になりそうです。」
Afterglow of a sunsetとCrimson remnants of the sunsetはともに日没後の空の美しさを描写していますが、微妙に異なるニュアンスがあります。
Afterglow of a sunsetは夕日が沈んだ後の空に残る、温かみのある輝きや輝きを指します。この表現は一般的に、穏やかで平和な雰囲気を伝えています。
一方、Crimson remnants of the sunsetは、夕日が沈んだ後の空に残る深い赤色を強調します。Crimsonは非常に鮮やかで強烈な赤色を指し、remnantsは何かが終わった後に残ったものを意味します。この表現は、終わりや過去への懐かしさ、または強烈な情緒を伝えることができます。
ただし、これらの表現は詩的であり、日常の会話ではあまり使われません。特に、Crimson remnants of the sunsetは非常に文学的な表現であるため、日常的な状況ではほとんど使われないでしょう。
回答
・a negative balance
赤銭はマイナス残高という意味なので、英語だとa negative balanceと訳すことが出来ます。
「それでは赤残が出ないか」、を訳すと、
Wouldn`t we have a negative balance then?
になります。
Wouldn`t we have は疑問系や提案を表す際に使われるフレーズで、会議や議論で意見を交わす際に用いられることが多いです。
Won`t we have ~~ でも通じますが、収入より支出が多くなりそうという仮定の下での質問のため、wouldn`t we have ~~の方が適切かと思います。
参考になれば幸いです。