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こんにちは!アメリカ在住のバーンハード美保子と申します。
2016年1月からインディアナ州に住んでいます。

英語コーチ、そして、長年、メディカル翻訳・ライターもしております。


日本語をそのまま英語に表現しようとすると、
英語では不自然に聞こえてしまう、
または、伝わらなかったり、
ときには、誤解を産んでしまいかねない表現に
なってしまうことがあります。
それは、残念ですよね…。

自分の伝えたいことがしっかりと伝わる
英語ネイティブが使う生きた表現をご紹介しております。

お役に立てればとても嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。



●英語関連の実績など●
 ・英語使用の職務歴約25年
  -大手製薬会社及び外資系製薬CRO:
   通訳&翻訳、海外出張&会議参加、
   日英メディカルライターなど。
  -その他:中高生対象英語塾講師など。

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Miho

Mihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

すみません、やめておきます。 ① Thank you. I'll think about it. 【think about ~】:~について考える ここでは、"think about~” を使うことで、 この洋服を買わないことを遠回しに伝えることができます。 そして、“Thank you. ”と言うことにより、 店員さんに対して丁寧に伝えている表現になります。 ② Thank you, not today. 直訳すると、 “ありがとう、今日は結構です” といったような意味ですが、 この表現も、遠回しに丁寧に買わないことを伝えることができます。 「すみません」の表現について: 日本語では、色んな場面で「すみません」と言いますが、 英語では、場面・状況に応じて使う表現が変わります。 お店などでのこのような場面、 つまり、何か悪い事をしてしまい謝っているわけではない場合、 店員さんに対して “ありがとう” = “Thank you.” を使います。 また、①や②の表現以外にも、 “Thanks for your help. I'll have to think about it.” と言うこともできます。

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