プロフィール
dariachan
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検2級、TOEIC790点
海外渡航歴
イタリアへの留学経験
自己紹介
英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。
「もっと早く勉強を始めておけばよかった」は上記のように表現できます。 ここで一番重要な文法は wish を使った仮定法過去完了形です。仮定法過去完了形は過去に起こった事象とは異なることを願望したり、後悔したりするときに用います。文法構造は、I wish + 主語 + had+ 動詞の過去完了形です。これはもうまとめて覚えてしまってください。 「もっと早くに」は比較級 earlier で表現します。 例 I wish I had started to study earlier. I won't be able to pass the exam at this rate. もっと早く勉強を始めておけばよかった。このままでは試験に合格できない。
「オノマトペ」は上記のように表現します。 発音はオノマトピアに近いです。 オノマトペの語源は古代ギリシャのオノマトペイアからきています。意味としては、「特徴を表す音の響きで名前をつける」です。何となく納得できると思います。 日本人からした音と、海外の人では聞こえる音が違うため、オノマトペは全くと言っていいほど違います。 例えば、犬は日本では「ワンワン」ですが、英語圏では「バウバウ」に近い音で聞こえるそうです。ニワトリは日本では「コケコッコー」ですが「カッカドゥドゥルドゥ」と聞こえるそうです。 動物の鳴き声だけではなく、物が発する音や、実際には鳴ってないが「ドキドキ」などの音も国によって違うので調べてみてはいかがでしょうか。 例 Don't explain with onomatopoeia. オノマトペで説明しないで。
「オーブンを180℃に設定して」は上記のように表現できます。 相手に依頼する文章なので、Please で始めます。 set は「(ある状態に)据える・設定する」という意味の動詞で、後ろに設定したいものを置きます。 180℃まで上げるため、矢印のイメージがある to を用いて、to 180 degrees 「180℃に」と表現します。℃は英語で degree であり、量や程度を表す単語です。今回は180と複数形なので degrees とします。 例 I want to make baked sweets at the kitchen so please set the oven to 180 degrees. キッチンで焼き菓子を作りたいので、オーブンを180℃に設定して。
1. gullible gullible は「騙されやすい」や「信じやすい」という意味があります。人の言うことをすぐ信じてしまうようなお人好しな人に対して使う単語です。 例 He is gullible, so he often get scammed. 彼はとてもお人好しなので、よく詐欺に遭います。 2. good-natured こちらは、人が良すぎてすぐに騙される人に対してよく使う言葉です。 例 You are good-natured. お人好しだよね。 3. kind-hearted こちらは、「心優しい」や「思いやりのある」という意味があります。単に kind でも「親切な」と表現できますが、kind-hearted の方が、その人の本質的な優しさを表しています。 例 Why are you so kind-hearted? なぜあなたはそんなに親切なの? ※他にも、generous「寛大な、寛容な」や affable「愛想がいい」などお人好しの人に対して使う言葉はたくさんあります。
「紙ストローは飲みづらい」は上記のように表現します。 紙ストローはそのまま英語でも paper「紙」と straw「ストロー」を繋げて熟語にします。 「〜しづらい」は difficult to + 動詞の原形で表現します。difficult は「難しい」という意味の形容詞です。その後ろに to 不定詞の文章を置くと、「〜しづらい」という表現になります。 他にも、同じような意味で hard「難しい」という単語があります。hard to + 動詞の原形でも「〜しづらい」と同じ表現をすることができます。使いやすい方を使ってみてください。 例 This paper straw is difficult to drink. What do you think? 「この紙ストローだと飲みづらい。どう思う?」