[VOA]プラスチックを食べる幼虫の酵素、汚染抑制の救世主となるか

thumb image
3 (中級) ノンフィクション サイエンス
[スピーキングスピード]
119 wpm
[語数]
371 語
2022年10月7日の記事です。 スペインの研究チームが、ハチミツ蛾の唾液に含まれる酵素がプラスチックの素材であるポリエチレンを分解することを発見し、学術誌『ネイチャーコミュニケーションズ』でその研究成果を発表しました。この発見はプラスチックの汚染対策に新たな道を切り拓いてくれるかもしれません。
お気に入りに追加しました
お気に入りから削除しました

投稿が制限されています

申し訳ございませんが、
ネイティブキャンプ広場利用ルール 第2条の禁止事項に該当する
投稿が行われたため、当掲示板への投稿が制限されています。