Arashi

Arashiさん

2023/11/21 10:00

見どころがたくさんあるね を英語で教えて!

旅行先に観光スポットがたくさんあるので、「見どころがたくさんあるね」と言いたいです。

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Shiho

Shihoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/10 00:00

回答

・There's a lot to see, isn't there?
・There's plenty to take in, isn't there?
・There's a wealth of sights to behold, isn't there?

There's a lot to see, isn't there?
見どころがたくさんあるね。

「There's a lot to see, isn't there?」のフレーズは、たくさんの見どころがあることを相手と共有するときに使います。新しい場所を訪れて観光していたり、美術展や映画祭などのイベントを楽しんでいるときに、その場の雰囲気を盛り上げるために使われます。また、相手の意見を求めるニュアンスも含まれており、会話を活発化させる効果もあります。

There's plenty to take in, isn't there?
見どころがたくさんあるね、そう思わない?

There's a wealth of sights to behold, isn't there? This place is packed with interesting spots.
「見どころがたくさんあるね。この場所は面白いスポットでいっぱいだよ。」

There's plenty to take in, isn't there?は、情報量が多い、または周りの環境が複雑であることを示す一般的な表現です。一方、There's a wealth of sights to behold, isn't there?は、視覚的な美しさや驚きの要素を強調することが多く、観光地や美術館などで使われます。前者は抽象的な状況、後者は具体的な視覚的経験を指すことが一般的です。

kre25

kre25さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/14 02:00

回答

・It has many main attractions.
・It has a lot of must-see sights.

1. Kyoto has many main attractions.
京都は見どころがたくさんあります。

"main attraction" = 「代表的な見どころ」
日本語でアトラクションといえば、遊園地などの乗り物を想像すると思います。しかし、英語での"attraction"は「人を惹きつけるもの」という意味があり、魅力的な観光地なども含まれます。"main(主要な)"をつけることで「代表的な」という意味をとり、有名な見どころが多いことを強調できます。

2. The town has a lot of must-see sights.
その街はたくさんの見どころがあります。

"must-see"=「必見の」
"sights"=「名所」
"must-see"は、相手に「それは絶対に見るべきだよ!」と強く勧める時などに使えます。今回は観光地を想定した例文ですが、映画や劇などをおすすめする際でも使える表現です。

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