Mikiha

Mikihaさん

Mikihaさん

名目をつけて断る を英語で教えて!

2023/11/14 10:00

頼むといつも断られるので、「何かと名目をつけて断られる」と言いたいです。

hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/01 00:00

回答

・Decline under the guise of an excuse
・Rejecting with a pretense
・Turning down under a pretext

I always get declined under the guise of an excuse when I ask for something.
何かを頼むといつも何かと名目をつけて断られます。

「Decline under the guise of an excuse」は、「言い訳のもとに辞退する」という意味です。一般的に、自分が何かを受け入れたくない、または何かをしたくないときに、それを辞退するための言い訳を使って、本当の理由を隠すことを指します。たとえば、パーティーに行きたくないときに、「体調が悪いから」と言って辞退するなどが該当します。この表現は、ビジネスシーンだけでなく、プライベートや日常の様々なシチュエーションで使うことができます。

I always get turned down with some kind of excuse.
何かと名目をつけて、いつも断られます。

I always get turned down under some pretext.
何かと名目をつけていつも断られます。

Rejecting with a pretenseとTurning down under a pretextは、どちらも言い訳をつけて何かを拒否するという意味ですが、微妙な違いがあります。Rejecting with a pretenseは、あたかもそれが本当の理由であるかのように偽装して拒否するという意味です。一方、Turning down under a pretextは言い訳や前触れを利用して優しくまたは丁寧に断るという意味です。Turning down under a pretextの方が、拒否する理由をより巧妙に伝えるニュアンスが含まれていると言えます。

Hikari

Hikariさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/18 16:24

回答

・Decline with some pretext

Decline with some pretext とは、「何かしらの口実をつけて断る」という意味です。ここでの declineは「断る」、pretext は「口実」を意味します。

例文
I am always declined with some pretext by him.
私はいつも彼に何かと名目をつけて断られます。
※ always とは「いつも」という意味の副詞表現です。

Why do you always decline with some pretext?
なぜあなたはいつも名目をつけて断るのですか?

ちなみに、decline というのは丁寧に断ることや辞退することを指す表現方法です。何か断る際に、I'm afraid ~を付けることで「残念ですが」という意味になり、より丁寧な表現とすることができます。

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