Mocoさん
2023/07/31 16:00
相次ぐ不祥事 を英語で教えて!
職場で、同僚に「他社では不祥事が相次いでる」と言いたいです。
回答
・a rash of scandals
・occur one after another
・a string of
・There are a rash of scandals at other companies.
「他社では不祥事が相次いでいます」
rash of~:「〜の多発、頻発」
また、rashは形容詞では「(決断や言動が)早まった、軽率な、軽はずみな」という意味があります。
"You don't have to make a rash decision.”
「焦って決めないでね」
例えば、大事な決断をするときに「焦って決めないでね」と相手に伝えたいときはこのように伝えることができます。
• Other companies occured scandals one after another.
「他社では不祥事が相次いでいます」
occur:「(出来事が)起こる」
one after another:「次から次へと、連続的に」
止まることなく物事が連続的に続くニュアンスがあります。
・There are a string of scandals at other companies.
「他社では不祥事が相次いでいます」
a string of~:「一連の~」(紐のように途切れず物事が一貫して続くイメージ)
カジュアルな時でもオフィシャルな場面でも失礼にはならない自然な表現です。
回答
・A string of scandals.
・A series of unfortunate events.
There has been a string of scandals at other companies.
他社では不祥事が相次いでいます。
「一連のスキャンダル」という表現は、複数のスキャンダルが連続して起こった状況を指します。政治家や企業などが関与する場合があり、信頼性や評判の低下、公衆の批判を招くことがあります。この表現は、連続して発生したスキャンダルの重要性や影響を強調する際に使われます。
There have been a series of unfortunate events at other companies.
他社では不祥事が相次いでいます。
ネイティブスピーカーは「A string of scandals(一連のスキャンダル)」を日常生活で、連続して起こるスキャンダルや不正行為を指す際に使用します。一方、「A series of unfortunate events(不運な出来事の連続)」は、連続して起こる不幸な出来事や災難を表現する際に使われます。両者とも、続けて起こるネガティブな出来事を強調するために使用されます。