プロフィール
Hitomi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はhito.sです。私の英語の旅は、オーストラリアでの留学経験から始まりました。そこでの生活は、私の英語能力のみならず、異文化に対する理解を深める貴重な機会でした。
私はTEFL(Teaching English as a Foreign Language)の資格を保有しています。この資格は、英語を非母語話者に教えるための専門的な知識とスキルを身につけていることを示しています。留学とこの資格は、私の教育方法に多大な影響を与えました。
特に心に残っている英語のエピソードは、オーストラリアでのカフェでのアルバイト経験です。最初は言語の壁に苦労しましたが、日々のコミュニケーションを通じて、自然と英語力が向上しました。また、様々な国から来たお客様との交流は、英語が国際的なコミュニケーションの手段としていかに重要かを実感させてくれました。
私は、皆さんが英語を学び、異文化を理解する旅においてサポートしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を広げましょう!
1. When it gets cold, I want to eat rolled cabbage [cabbage rolls]. 寒くなると、ロールキャベツが食べたくなります。 2. I love the meat stuffed cabbage my mother makes. 母の作るロールキャベツが大好きです。 ロールキャベツは日本人の考えた和製英語であり、英語では「rolled cabbage」や「cabbage rolls」、「meat stuffed cabbage」などと説明します。 「roll」は他動詞で「くるむ、包む、巻く」という意味になり、「meat」は名詞で「肉」、「stuffed」は形容詞で「詰め物入りの」という意味になるので、「キャベツで巻いた、肉の詰め物入りの食べ物」ということになります。
1. You need a step. 踏み台がいるね。 2. You are going to need a stool. 踏み台が必要だね。 3. He stood on a stepstool to get a cup. 彼はコップをとるために踏み台に乗った。 台は「step」や「stool」で表します。また、「stepstool」とも言います。 「step」は「平たくて高さが低いもの」のイメージがあり、一方「stool」は、「背やひじかけのないいす、バーなどにある足の高い一本足の腰かけ」との意味もあります。 ちなみに「人を踏み台にする」という慣用句ですが、こちらは「to use somebody as a stepping-stone to one's success」となり、「成功のために誰かを踏み石(踏み台)として利用する」という意味になります。
1. I was moved to tears by the beautiful scenery. 私はその美しい景色に感動して涙が出た。 「move」は他動詞で「感動させる」という意味になり、「be moved」で受動態の「~させられる」となります。つまり、「感動させられる」という訳になります。 「tears」は名詞で「涙」の意味ですので、そこで「to tears」とつながり、「涙が出るくらい感動させられる」となります。 2. I shed tears of gratitude for her kindness. 彼女の心づくしにありがたく、涙がこぼれた。 「shed」は動詞で「血や涙などをこぼす」、「gratitude」は名詞で「感謝の気持ち、謝恩の念」を表します。「shed tears of gratitude」で「感謝の涙を流す」という意味になります。
1. Citric acid is very effective for cleaning. クエン酸は掃除にとても効果的です。 2. Citric acid is very useful when you are cleaning. 掃除をする時、クエン酸はとても便利です。 3. Citric acid works well for cleaning. クエン酸は掃除によく効きます。 4. Citric acid presents in the juice of lemons and other sour fruits. クエン酸はレモンやその他の酸っぱい果物の果汁に含まれている。 citricは形容詞で「クエン酸の」、acidはここでは名詞で「酸っぱい物、酸」となり、citric acid「クエン酸」という意味になります。