プロフィール
Mami
日本
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自己紹介
・このお皿のこの部分が欠けていますよ。 This plate is chipped right here. 恐らくウエイトレスさんに欠けている部分を見せながら伝えた方が分かりやすいと思うので 【right here】=この部分をつける良いと思います。 【chip】=欠ける 瀬戸物が欠けている際に使われます。 ・さっきコップを洗っていたら端が欠けてしまった。 I was washing a cup earlier and the edge chipped off. 【chip off】=そぎ落とされる (角などが)欠ける ・お皿に亀裂がありますよ There is a crack in the plate. 【crack】=亀裂 ~chip とcrackの違い~ chip=小さく砕けること 例:the wall's a bit chipped 壁が少し欠けている crack=亀裂 例:There's a crack in this wall. この壁には亀裂がある 一部が欠けているようであれば=chip ひびが入ってるようであれば=crack がいいと思います。 ご参考までに
例①:コーヒーを一杯いただけるかしら? Can I have a coffee please? 例②:持ち帰り用でコーヒーを一杯いただけるかしら? Can I have a coffee to go please? 持ち帰り用のコーヒーを注文したいのであれば上記のように"to go"(持ち帰り)をつけるといいと思います。 また、Can I ~?をCould I~? やMay I~?に置き換えると、丁寧な口調になるので状況に応じて使い分けるといいですね。 教科書では「Can I have a cup of coffee?」で習った方も多いかと思いますが、実際の会話では、“a cup of” や ”a glass of” はよく省略されて使われます。 参考にして頂けると嬉しいです。
例①:これは祖母から教わった秘伝のレシピで作ったスープです。 This is a soup made with a secret recipe I learned from my grandmother. または secret+〇〇(料理)で秘伝の料理ということが出来ます。 例②:これは、母の秘伝のラザニアです。母は何を入れているのか誰にも言わないんですよ。 This is my mom's Secret lasagna.she would never tell anyone what all she put into it.