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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

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単語は、「鼻にスーっ、ツンとくる辛さ」を表す形容詞に「pungent」が有ります。「舌や鼻を刺激する、ぴりっとする」という意味が有ります。「ワサビ」は「wasabi」でも良いですが、「horse radish」と補足しましょう。 構文は、第二文型(主語[horse radish]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[pungent])で構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"Wasabi, horse radish is pungent."とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 208

単語は、「必殺技」は「special(形容詞 特別な) move(名詞 手段、動き)」あるいは「lethal(形容詞 必殺の) move」と言います。「かませ」は「してみろ」のニュアンスで動詞「do」を用います。 構文は、「~してみろ!」の内容なので命令文とします。動詞の原形(do)を文頭に置いて目的語(special [lethal] move)を続けます。 たとえば"Do your special (lethal) move!"とすればご質問の意味になります。副詞句「相手に:against the opponent」を「move」の後に加えても良いです。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 269

単語は、「的を得た」は「適切な」というニュアンスで形容詞の「pertinent」を使います。関連語に「impertinent」という単語が有ります。否定の接頭辞「im」から想像できるようにネガティブな単語で「生意気な、失礼な、でしゃばった」の意味が有ります。 構文は、第二文型(主語[that]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[pertinent question])で構成します。第二文型の場合、主語と補語はイコールの関係です。 たとえば"That's a pertinent question."とすればご質問の意味になります。

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0 173

構文は、「~して頂けますか」のニュアンスで、助動詞「could」を文頭に置いて疑問文にします。「could」の後に、主語(you)、動詞原形(letー使役動詞)、目的語(me)、原形不定詞(know)目的語(progress of production[生産進捗])の順で構成します。使役動詞「let」、「make」、「have」には原形不定詞を合わせることができます。 たとえば“Could you let me know the progress of production.”とすればご質問の意味になります。「?」マークはつけても良いですが、相手方に当然報告義務がある場合は付けなくとも良いです。

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(1) Hang in there! CHAGE and ASKAの「YAH YAH YAH」の中にも使われているフレーズです。「Hang in there!消えない心で~」というパートが有ります。 (2) Let's go for it! 「~目指して頑張ろう!」というニュアンスで使うフレーズです。 (3) Do your best! 「がんばれ」のニュアンスで使いますが「最善を尽くしなさい」の意味の命令文です。動詞(do)、目的語(your best)の構成になっています。例えば「勉強頑張れ」という時には"Do your best for your study!"と使います。

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