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Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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0 200

単語は、「試行錯誤」を「work(動詞) through trial and error(副詞句)」の語の組み合わせで表現します。 構文は、「誰誰に何々して欲しい」の内容なので「I want someone(本ケースでは二人称代名詞の目的格のyou)」に名詞的用法のto不定詞「試行錯誤しながら取り組むこと:to work through trial and error」を組み合わせて構成します。 たとえば“I want you to work through trial and error.”とすればご質問の意味になります。

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Hiro

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 88

単語は、「支離滅裂」は形容詞で「incoherent」が適しています。「一貫しない、つじつまの合わない」という意味が有ります。否定の接頭辞「in」を除いて「coherent」とすると「首尾一貫した、つじつまの合う」の意味の形容詞になります。 構文は、第二文型(主語[what you're doing]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[incoherent])で構成します。主語の部分の「what」は疑問代名詞ではなく関係代名詞になりますので「あなたのやっていることは」という意味になります。 たとえば"What you're doing is incoherent."とすればご質問の意味になります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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0 189

単語は、「花粉症」は「hay fever」あるいは「pollen allergy」と言います。 構文は、「~そうだね」を第一文型(主語[it]+動詞[looks])で構成して、接続詞「like」で「花粉症に罹っている」の後節と繋ぎます。後節は現在進行形(主語[you]+be動詞+動詞の現在分詞[suffering]+副詞句[花粉症に:from hay fever])で構成します。 たとえば"It looks like you're suffering from hay fever."とすればご質問の意味になります。

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0 380

単語は、「かゆみ止め」は「antipruritic drug」あるいは単に「antipruritic」と言います。 構文は、「~してください」の内容なので、副詞「please」を間投詞的に文頭に置いて、動詞の原形(give)、目的語(me)、目的語(antipruritic drug)の順で第四文型的に構成します。 たとえば"Please give me some antipruritic drug."とすればご質問の意味になります。 ご参考ですが、お医者様に鎮痒薬を処方するように頼むときには、動詞「prescribe 処方する」を使い"Can you prescribe some antipruritic drug?"と表現します。

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0 406

「それは何も問題ありません(即ち大丈夫)」という意味で"There's nothing wrong with that."という表現が有ります。 構文としては、「~がない」の内容なので副詞「there」とbe動詞の後に主語である代名詞(nothing)、「問題ある」の意味の形容詞句(wrong with that)が続く構成になります。 他の表現には"Never mind."という表現が有ります。「気にしない、心配するな、大丈夫」という意味です。 構文としては、副詞(never:決して~ない)と動詞(mind 気にする)の組み合わせになります。

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