プロフィール
kentucky2323
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
アメリカの大学で4年間学習
自己紹介
アメリカでの生活を通じて、教科書には載っていない自然な英語表現を実際に使いながら身につけてきました。
特に、日常会話やカジュアルな英語を学びたい方に対して、実践的なアドバイスを提供できると考えています。
また、教授やスタッフなどとのフォーマルな会話でのフォーマルな英語にも精通しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
「学識があればあるほど謙虚であるべきだよね」は上記のように表現します。 knowledgeable 「精通している」、「博識な」 humble 「謙遜した」、「偉ぶらない」 the more A, the more B 「Aであればあるほど、Bである」 knowledgeable は 知識を意味する knowledge から来ており、「できる」を表す able をつけることで、「知識を持つことができる」のような直訳ができ、「博識な」という風になります。 もし、「〜だよね」と共感のような語尾を付け加えたい場合は、最後に ,right? か ,don't you think? をつけることができます。文章で書く際は、カンマを忘れないようにしてください。 参考にしてみてください。
「詰めた歯」は上記のように表します。 したがって、この表現を用いて以下のように表現できます。 I have several fillings. 詰めた歯がいくつかある。 ※several 「いくつか」「いくらかの」 さらに理由を加えたい場合は以下のようになります。 Because I had a few cavities treated. 虫歯の治療を何か所かしたので。 上記二つを合わせて、以下のようになります。 Because I had a few cavities treated, I have several fillings. 虫歯の治療を何か所かしたので、詰めた歯がいくつかある。 ※cavities (cavity) 「虫歯」 treated 「治療された」 「治療する」を表す動詞 treat の形容動詞形 また、より自然に言い表すために、以下のように言い表すこともできます。 I had a few (several) cavities filled. いくつかの歯を治療した(詰めてもらった)。 ※filled 「詰めた」 治療の後というニュアンスを含むので、先ほどの文と同じ意味を表せます。 ※have A B「AをBする」 ※a few 一般的には3〜7個のものを表すときに使われ、several もほぼそうですが、a few よりは多い個数を表すときに用います。 参考にしてみてください。
「簡潔な表現」は上記にように表現できます。 concise 「(無駄がなく)簡潔な」 expression 「表現」「言い回し」 まさに、無駄がない簡潔な様子を表すときにこの concise を使うことで簡潔な表現を伝えることができます。 Concise expression helps make your message clear and easy to understand. 簡潔な表現は、無駄を省き相手に伝わりやすいよ。 例文 Academic writing should be concise yet informative. 学術的な文章は簡潔でありながら情報が豊富であるべきです。 ※A yet B は「AでかつB」「AでありながらB」という風に使われます。 informative は information(情報) が由来で、「有益な」や「情報に富んだ」という様子を表すことができる形容詞です。 参考にしてみてください。
「私はこのままがいい」は上記のように表すことができます。 ※the way 「あり方」「様子」 it は特に「自分の顔」を指します。したがって詳しく訳すと、「私は自分の顔のあり方が好き」というように表現できます。 さらに、直接的に表現するために、次のように表現することもできますが、少し冷たく感じてしまう可能性があるので初めの例文が一番適していると思います。 I don’t want to change anything about my face. 顔はこのままがいい。 the way を使った例文 I like the way you smile. 君の笑い方が好きだ。 他にも、よく使われるフレーズとして That's just the way it is. という表現があり、これは直訳すると、「それがもののあり方だよ」のようになり、意訳として「仕方ないよ」「それが現実だよ」を表すときによく用いられます。 ぜひ参考にしてみてください。
1. You don't need to get so (that) surprised. そんなに驚かないでいいよ。 need to 動詞 「〜する必要がある」、「〜しないといけない」 get 形容詞 「〜になる」、「〜くなる」 so 「そんなに」 surprised 「驚く」、「びっくりする」 need to は「〜する必要がある」という意味で、義務や、しないといけないことを表すときに使用できます。「get 形容詞」は形容詞によりますが、「(形容詞の状態に)なる」という意味で、例えば、get angry は「怒る」という風になります。become も同じように人の気持ちを表しますが、get はより口語的で become はより状態の変化のニュアンスがあります。so は文章の最初などで、「なので」などと接続詞して使われますが、この例のように形容詞の前につくと、「そんなに」というようにどのくらい驚いているかの程度を表すことができます。 2. It's not so (that) surprising. そんなに驚くことじゃないよ。 surprising 「驚くべき」 1.とほぼ同義ですが、1.が驚いている「人」に焦点があっているのに対して、これは主語がその人が驚いている「もの」に焦点があっています。 どちらの文章も that という so のように形容詞の程度を表せますが、that は so よりかは少し冷たく感じ、本当に驚く必要がないから宥めているようになります。so はもっと驚いている人を落ち着かせるときに使います。 参考にしてみてください。