プロフィール
sh.mystar12597
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
自分は今大学生です。
高校生の頃に自分の研究論文の内容を英語で書いたり、英語でのディベートをしたりしていました。
現在は海外の人と交流する場があり、そこで英語で話をしたりしています。
1. held back 「抑える」「止める」という意味で、感情や言葉を抑えることを指します。 例 I held back my frustration and stayed quiet. イライラを抑えて、黙っていた。 frustration は「イライラ」 I held back what I wanted to say. 言いたいことをぐっと飲み込んだ。 what I wanted は「私が〜したいこと」 2. kept to 「〜を…に留めた」という意味で、感情を抑えたり言葉を飲み込むことを表すときに使います。 I kept my thoughts to myself. 言いたいことをぐっとこらえた。 直訳は「自分の考えを自分の中に留めた」ですが、慣用的に言い換えて「言いたいことをこらえた」と意味することができます。
1. painfully aching leg 「ひどく痛む足を引きずりながら歩いた」 painfully は副詞で、「痛みを伴うほどに」「ひどく」「苦痛に満ちて」という意味です。 aching は形容詞で、「鈍い痛みを感じている」「じんじん痛む」という意味です。一時的な鋭い痛みではなく、継続的な鈍い痛みを表します。 例 I have an aching back after working all day. 一日中働いて、背中が痛い。 I walked, dragging my painfully aching leg. ひどく痛む足を引きずりながら歩いた。 dragging は「引きずる」という意味で、物理的に足を地面に引っ張るようなイメージを伝えます。 例 He was dragging his suitcase behind him. 彼はスーツケースを後ろに引きずっていた。 2. throbbing leg throbbing は「ズキズキと痛む」という表現で、脈打つような痛みを描写します。 例 I limped along, struggling with my throbbing leg. ひどく痛む足を引きずりながら歩いた。 limped は「足を引きずって歩く」「片足が不自由な歩き方をする」という意味の動詞です。 例 She limped home after twisting her ankle. 彼女は足首をひねり、足を引きずりながら家に帰った。 twisting は「ひねる」を意味する twist のing がついたものです。
1. Since I’ve studied so hard 「一生懸命勉強したので」を直訳した形です。so hard を使うことで、勉強にどれほど努力したかを強調しています。 Since I’ve studied so hard, I want to get a good score on the exam. せっかく勉強したので、試験でいい点を取りたい。 good score は「良い点数」を意味しますが、good grade とも言い換え可能です。 2. Having studied so much これは分詞構文と呼ばれる分形態です。-ing で文章を始めることで主語を省略して理由や条件を示すことができます。今回は having studied とあり、勉強をしたことが分かります。次の例文のようにその後に続く文章からこれが因果関係をしめすことを読み取ります。 Having studied so much, I want to get a great result in the exam. せっかく勉強したので、試験でいい点を取りたい。 今回は「いい点」を「いい結果」と捉え、 great result と書いています。
1. quietly placed quietly は「静かに」「そっと」という意味で、物音を立てないように動作するニュアンスを伝えます。 placed は「〜を置いた」 I quietly placed the present on the desk without my friend noticing. 友達に見つからないように、こっそりプレゼントを机に置いた。 without は「~なしで」という意味で、今回はそれ以降の my friends noticing につながり「友達が見つけることなしで」という意味をつくります。 2. slipped 「滑らせる」「そっと置く」という意味があります。 何かを自然に、目立たないように動かしたり置いたりするニュアンスがあります。 例 She slipped a note into his pocket. 彼のポケットにそっとメモを入れた。 into は「~の中に」 I slipped the present onto the desk without my friend noticing. 友達に見つからないように、こっそりプレゼントを机に置いた。
「ちらっと目に入った」は上記のように表現します。 見る時間が短い、または視界の端で確認するようなニュアンスを含みます。 例 I caught a glimpse of the sunset before it disappeared. 夕日が沈む前にちらっと見た。 sunset は「夕日」 disappeared は「沈む」 While walking in the city, I caught a glimpse of him. 街を歩いているとき、彼の姿がちらっと目に入った。 while -ing で「~している間」を意味し、今回は walking を使って「歩いているとき」を指しています。