プロフィール
Daichi
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はDaichiです。私はオーストラリアでの留学経験を持っており、この経験は私の英語能力だけでなく、異文化理解にも大きな影響を与えました。
私はTOEICの資格を保有しています。この資格は、職場や日常生活での英語のコミュニケーション能力が高いことを証明しており、留学中に磨いたスキルの一部です。
留学中にTOEICの準備をすることは、私の英語能力にとって非常に重要でした。実践的なリスニングとリーディングの練習は、日常の会話や学術的なコンテキストでの理解力を高めました。特に、多様なアクセントや表現に触れることで、聞き取り能力が格段に向上しました。また、模擬試験を通じて、時間管理と集中力を鍛えることができました。
私は、皆さんがTOEICの準備をする際のサポートをしたいと思っています。一緒に学び、高得点を目指しましょう!
「〜しちゃだめだよ!」と言うと、 「〜すべきではないよ!」と言い換えることもできますので、助動詞”should”の否定形”shouldn’t”を使用します。 「わからないままにする。」は、 “stay in the dark”と表現できます。 “stay”は「〜の状態になる」という意味で。 直訳すると、「暗い状態のままにする。」と訳されますが、暗い状態 = わからない状態と意訳されます。 例文) You shouldn’t stay in the dark about last math class ! You should ask professor ! 「さっきの数学の授業、わからないままにしちゃダメだよ!先生に聞いてきな!」
「いつまで続く」というと、 「どれくらい」と「続く」に分けた場合、 「どれくらい」は、シンプルに”How long〜”が使えますが、 「続く」の場合は、”continue”と”last”が表現できます。 こちらの違いは、続く期間のどの部分を意識するかによって使い分けます。 ・continue:物事が時間的にいつまでも続く状態 ・last:物事の終わりが見えている状態で、その終わりまで続く状態 質問者様の、「いつまで続くのやら」というニュアンスだと、喧嘩が続いている状態の終わりが見えず、いつまで続くのか不明なので、 “continue”を使用するのが適当です。 「喧嘩する」は、「言い争う」場合だと、 “have a quarrel”と表します。 例文) How long will they continue to have a quarrel ? 彼らはいつまで喧嘩し続けるのやら
解説) 「〜するのが好き」という表現は、 “like to 動詞”で表現することもできますが、 質問者様の意図としては、 「大勢で行動するよりは、一人で行動する方が好き」という意味になりますので、 “prefer to 動詞 ”や”would rather 〜 than”と表現する方が適当です。 「一人で〜する」という表現は、 “do things by myself”や”do things alone”と表現できます。 例文1) I prefer to do things by myself. 一人で行動する方が好きです。 例文2) I would rather do things by myself than do with everyone. みんなで行動するより、一人で行動する方が好きです。
質問者様の意図としては、 「あなたは知らないって先に言うべきだった」という意味合いになりますので、 「〜すべきだった」という意味の、 “should have 過去分子”で表現するのが適当です。 「先に言う」という表現は、シンプルに “tell me in advance”と表現できますが、 「知らせる」という表現で、”let me know”と表現することもできます。 例文) You should have told me in advance that you didn’t know. 「知らないなら先に言ってよ!」 例文2) You should have let me know in advance that you didn’t know. 「知らないなら先に言ってよ!」
「お茶をいれる」の「いれる」という表現は、 “brew”という単語を使用します。 “brew”には、「抽出する」という意味がなり、 コーヒーや紅茶、日本茶等をいれる場合には、 “brew”という表現が適当です。 熱いお茶は、シンプルの”hot tea”と表現すると良いでしょう。 ただ、”brew hot tea”と表現するよりも、 “brew some hot tea?”や”brew a cup of hot tea?”の様に、量を表す表現を入れると、 より自然な表現になります。 「〜してくれませんか?」という表現は、 シンプルに”Can you 〜”と言えますが、 少しスマートな表現として、”Do you mind〜”と表現しても良いでしょう。 “Do you mind〜”は、直訳として、「〜するのは嫌ですか?」となりますが、 英語では、転じて「〜してもらっても良い?」という意味で使用します。 回答する時は、「問題ない」という場合、”Yes”ではなく、”No”や”Nope”と表現します。 例文1) Can you brew some hot tea ? 「熱いお茶入れてもらってもいい?」 例文2) A. Do you mind brewing some hot tea ? 熱いお茶入れてもらってもいい? B.Nope! Hold on ! 問題ないよ!ちょっと待ってね!