toshimitsu

toshimitsuさん

toshimitsuさん

研磨剤 を英語で教えて!

2024/03/07 10:00

コンロの汚れが取れないので「強力な研磨剤買いに行かなきゃ」と言いたいです。

Kawano

Kawanoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/29 00:00

回答

・Abrasive material
・Polishing compound
・Grinding agent

I need to go buy a strong abrasive material because the stove stains won't come off.
コンロの汚れが取れないので、強力な研磨剤を買いに行かなきゃ。

「Abrasive material」とは、研磨材や研削材を指し、表面を削ったり磨いたりするために使用される材料です。この言葉は、工業や製造業などの現場でよく使われます。例えば、金属、ガラス、木材などの加工において、表面を滑らかにしたり、不純物を取り除いたりするために使用されます。また、日常生活ではサンドペーパーや研磨パッドとしても知られています。シチュエーションとしては、DIY作業やプロの製造工程での使用が考えられます。

I need to go buy some strong polishing compound because the stove stains won't come off.
コンロの汚れが取れないので、強力な研磨剤を買いに行かなきゃ。

I need to go buy a strong grinding agent because the stove stains won't come off.
コンロの汚れが取れないから強力な研磨剤を買いに行かなきゃ。

Polishing compoundは主に表面を滑らかにし、光沢を出すために使われます。例えば車のボディや家具の磨き上げに使われることが多いです。一方、Grinding agentは材料を削るために使われ、表面を成形したり粗い部分を取り除くために用いられます。例えば金属加工や石材の加工に使用されます。日常会話では、polishing compoundは仕上げや美観を意識した作業に関して話す時に使われ、grinding agentはより粗削りな作業や初期段階の加工について話す時に使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/25 12:17

回答

・abrasive

「研磨剤」は「abrasive」と言います。不可算名詞ですが種類・個々を指すときには 可算名詞として用います

構文は、「強力な研磨剤を買いに行かなければなりません」の部分は、第三文型(主語[I]+動詞[buy]+目的語[abrasives])に「~しないといけない」の助動詞的表現「have to」を加えて構成します。

たとえば"I can't get the stains off the stove, so I have to go buy some strong abrasives."とすれば「コンロの汚れが取れないので、強力な研磨剤を買いに行かなければなりません」の意味になりニュアンスが通じます。

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