Vivian

Vivianさん

2024/01/12 10:00

自分が悪いんだけどね を英語で教えて!

自分のミスの愚痴を言ってしまったので、「でも、自分が悪いんだけどね」と言いたいです。

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Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/21 00:00

回答

・It's my fault though
・I have only myself to blame
・I brought this upon myself.

I shouldn’t have complained so much, but it's my fault though.
でも、自分が悪いんだけどね。

It's my fault thoughは、「それでも私のせいです」というニュアンスを持ち、責任を認める際に使います。例えば、友人が何か問題を抱えているときに、状況が悪化した原因が自分にあると感じた場合に使います。このフレーズは、相手が自分を責めていない場合でも、自分が責任を感じていることを示すために用いられます。非常に謙虚で自己反省的な言葉であり、他者に対して誠実さを示すことができます。

I have only myself to blame for this mistake, though.
でも、自分が悪いんだけどね。

I guess I shouldn't complain, but I brought this upon myself.
文句を言うべきではないけど、でも自分が悪いんだけどね。

I have only myself to blameは、何か悪い結果が自分の責任であると認識する際に使います。例えば、試験に落ちた場合に「自分のせいだ」と反省するニュアンスです。一方、「I brought this upon myself」は、自分の行動や選択が直接的に現在の困難な状況を引き起こした場合に使います。例えば、無理なスケジュールを組んで体調を崩した時に「自分で招いたことだ」と言います。両方とも自己責任を認める表現ですが、後者の方が因果関係を強調します。

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/28 00:26

回答

・it's my fault
・that's on me

例文:
I messed up, though. It's my fault.
(でも、ミスした自分が悪いんだけどね。)

「I messed up」は、何かを台無しにしたり、ミスをしたことを指します。
「though」は、「しかし」や「だけど」といった逆接の意味を持ちます。
「It's my fault」で、「それは私の過失だ」という意味を表しています。

また、以下のような言い方もできます。

例文:
I made a mistake, and that's on me.
(私がミスをして、自分が悪いんだよね。)

「make a mistake」で「ミスをする」という意味の定番フレーズです。
「that's on me」は、自分に責任がある、自分が悪いという意味を表すことができます。

回答が参考になれば幸いです!

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