wataruさん
2023/08/28 11:00
バイバイ を英語で教えて!
『bye』以外で『バイバイ』と言いたい時に使えるフレーズを教えてください。
回答
・Bye Bye
・See you later
・Catch you on the flip side.
See you later, bye bye!
またね、バイバイ!
「Bye Bye」は、英語圏で一般的に使われる別れの挨拶です。特にカジュアルな文脈や親しい間柄で使われます。また、子どもが使う言葉としても知られています。電話を切る時や友人と別れる時など、日常の様々な場面で使えます。しかし、ビジネスの場ではあまり適切ではないかもしれません。日本語では、「バイバイ」や「さようなら」に近い意味合いとなります。
Alright, see you later!
「じゃあ、またね!」
Alright, I'm heading out. Catch you on the flip side!
それじゃ、行ってきます。またね!
See you laterは一般的でフォーマルまたはカジュアルな状況で使われ、後でまた会うことを指します。一方、Catch you on the flip sideは非常にカジュアルで、若干古めかしい表現で、同じくまた後で会うという意味ですが、より長い時間が経過した後、または特定のイベントや状況が終了した後に使われます。また、この表現は特定の文化的または社会的なコンテキストでより一般的に使われることがあります。
回答
・So long!
・I say long goodbye to you.
「また会いましょう。じゃあまたね、バイバイ!」という文で考えてみましょう。単語は、「じゃあまたね」は「So long!」と言います。また会うことを示すときの「バイバイ」です。
構文は、「~しましょう」の内容なので「let's」を文頭に動詞原形(meet)、副詞(また:again)の順で構成します。
たとえば"Let's meet again. So long!"とすれば上記の日本文の意味になります。逆に「もう会いません、ずーとバイバイ」なら“I say long goodbye to you.”と言います。決別するようなときに使います。