Miwa

Miwaさん

2022/07/05 00:00

危機一髪 を英語で教えて!

運が良い方なので「危機一髪のところでいつも救われます」と言いたいです。

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NativeCamp

NativeCampさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/10/10 10:41

回答

・A close call
・Narrow escape
・By the skin of one's teeth.

I must be lucky because I always get saved at the last second from a close call.
運が良いに違いない、いつも危機一髪のところで救われるから。

「A close call」のニュアンスは「危機一髪」や「間一髪」で、非常に危険な状況を寸前で回避した際に使います。例えば、交通事故になりそうだったが咄嗟にブレーキを踏んで助かった場合や、重要な試験でギリギリ合格した時などに適しています。大事な試合での勝負が紙一重で決着した際にも使われ、状況が緊張感に満ちていたことを強調する表現です。「危ないところだった」「もう少しでダメだった」などの意味合いが含まれます。

I’m pretty lucky, I always have a narrow escape.
私はかなり運が良いので、いつも危機一髪のところで救われます。

I always get saved by the skin of my teeth.
私はいつも危機一髪のところで救われます。

「Narrow escape」は、危険な状況から辛うじて逃れた場合に広く使われ、「by the skin of one's teeth」はさらにギリギリの状況を強調します。例えば、車で事故寸前で回避できた場合、「That was a narrow escape!」と言い、試験でぎりぎり合格した場合、「I passed the exam by the skin of my teeth!」と言います。前者は状況の深刻さに焦点を当て、後者は達成や結果のギリギリ感を強調します。

Maisshimo

Maisshimoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/08 01:49

回答

・dodge the bullet

I dodge the bullet every time.
「危機一髪のところでいつも救われます」

To dodge the bullet とは、直訳すれば「弾丸をかわす」という意味です。ここから転じて、「かろうじてまぬがれる」という意味の成句となっています。
カジュアルな表現で、まぬがれた対象が身体的な危機からなんらかの被害まで幅広く包含できるため、使用頻度の高い言い回しです。
この表現は、意図せずして危機をまぬがれたというケースも含まれます。

I dodged the bullet yesterday morning. The bus I missed had an accident.
「昨日は危機一髪だったよ。逃したバスが事故を起こしたんだ」

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