Caterineさん
2020/02/13 00:00
間違えていませんか? を英語で教えて!
講師の発音がちょっと間違っていると思った時に「その発音、間違っていませんか」と確認したい
回答
・Are you sure about that?
・Are you positive about that?
Are you sure about that pronunciation?
「その発音、本当にその通りですか?」
「Are you sure about that?」は相手の主張や決定に対する疑問や確認を表す英語のフレーズです。ニュアンスとしては、相手の意見や決断に対して自分が完全に納得していない、もしくは相手自身がその意見や決断に確信を持っているのか確かめるために用いられます。シチュエーションとしては、他人の計画や意見を聞いた時や、重要な決断の直前に使われることが多いです。
Are you positive about that pronunciation?
「その発音に関して、本当に確信していますか?」
"Are you sure about that?"と"Are you positive about that?"は基本的に同じ意味で、相手が言ったことを確認する時に使います。"Are you positive about that?"の方がより強調して疑いを表現し、一方"Are you sure about that?"はより一般的で、相手が確信を持っているか確認するために使用します。また、「positive」は形式張った、やや公式的な文脈でよく使われます。使用する時の違いは主に文脈や個々の話し手の個人的な選好に依存します。
回答
・① Isn't it wrong?
・② Isn't it a mistake?
・③ Isn't it different?
①と②に関しては、「間違っていませんか?」という表現になります。
その中でも、①の「Isn't the pronunciation wrong?」のほうが、
「Isn't the pronunciation a mistake?」よりも、柔らかいニュアンスになります。
「mistake」は、とてもハッキリした「間違え」に伝わるので、「wrong」にすることによって、「ちょっと違わない?」のようにやんわりと伝わりやすいと思います。
また、③はまったく違うニュアンスにはなるのですが、今回のような発音に対してでしたら、「Isn't the pronunciation different?」と言うことで、「発音が違くないですか?」というような表現になります。
臨機応変にご使用いただけたらと思います🌺