shintaさん
2024/10/29 00:00
返金 を英語で教えて!
レストランで、店員に「提供が遅いから返金して」と言いたいです。
回答
・I'd like a refund.
・Can I get my money back?
"I'd like a refund." は「返金をお願いします」という意味で、丁寧ながらもはっきりと返金を要求する定番フレーズです。
商品が壊れていたり、サービスに満足できなかったりした時に使えます。お店のカウンターや電話で、冷静に理由を伝えながらこの一言を添えれば、スムーズに話が進むでしょう。強すぎず、弱すぎない絶妙な表現です。
We've been waiting for our food for over an hour. I'd like a refund.
私たちの料理を1時間以上待っています。返金をお願いします。
ちなみに、"Can I get my money back?" は「返金してもらえますか?」とストレートに聞く定番フレーズだよ。商品に不満があったり、サービスが期待外れだったりした時に使えます。丁寧だけどハッキリと返金を求めるニュアンスで、お店での返品や予約のキャンセルなど、色々な場面で活躍する便利な一言です!
We've been waiting for a very long time. Can I get my money back?
大変長いこと待っています。返金していただけますか?
回答
・Refund.
返金は上記のように表現します。
商品やサービスに満足できなかったり、購入したものが返品されたりした場合に、支払った金額を返すことを指します。主に販売者やサービス提供者が購入者に対して行う返金です。
例文
The food was served too late and I would like a refund.
食事の提供が遅れたので、返金をお願いします。
The food arrived much later than expected so I am requesting a refund.
食べ物が予想よりかなり遅れて到着したので、返金をお願いします。
served と arrived の違い、
served: 「提供された」という意味で、食事を誰かが出してくれたときに使います。
arrived: 「到着した」という意味で、食事が目的地に届いたことを意味します。
too late と much later の違い
too late: 「遅すぎる」という意味で、遅れすぎてもう間に合わないという感じです。
much later: 「かなり遅れて」という意味で、予定よりも遅れたけれど、まだ許容範囲内という感じです。
I would like a refund と I am requesting a refund の違い
I would like a refund: 「返金をお願いしたいです」という、やさしい言い方です。
I am requesting a refund: 「返金を求めています」という、少し強い言い方です。
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