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Ryoko

Ryokoさん

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険悪 はabrupt/inclement/bitter/acrimoniousで表現出来ます。 abruptは"不意の、突然の、ぶっきらぼうな" inclementは"厳しい 険悪な 荒れ模様の" acrimoniousは"しんらつな、とげとげしい"という意味を持ちます。 Mr. A and Mr. B are very bitter. 『AさんとBさんは険悪なんですよ』 Sales were not good, and the atmosphere at that meeting was acrimonious. 『売り上げが良くなかったため、その会議では険悪な雰囲気が漂っていた』 ご参考になれば幸いです。

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分際ではfor 名詞を使って表現出来ます。 例えば、for a student で"学生のくせに(分際で)"というニュアンスになります。 I drive a sports car and wear brand-name clothes, so he doesn't look good enough for a student. 『スポーツカーに乗ってブランド物を身につけているので、学生の分際で似合わないよ』 It is not good for a newcomer to have that attitude toward his boss. 『新人の分際で、上司に対してその態度をとるのはよくないことだ』 ご参考になれば幸いです。

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こけら落としはopening of a new theaterで表現出来ます。 こけら落としとは新しい舞台で初めて行われるパフォーマンスのことを指すので、このように表現出来ます。 A famous artist is coming to Theatre A for the opening of a new theater. 『A劇場のこけら落としに、有名なアーティストが来るそうだ』 Everyone's expectations are high for the opening of a new theater. 『その劇場のこけら落としにみんなの期待がかかっている』 ご参考になれば幸いです。

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手玉に取るはlead someone around by the nose/play for a handfulで表現出来ます。 lead someone around by the nose 直訳では"鼻で人を導く"ですが、相手を思いのままに動かすという意味になります。 handfulは"手一杯、ひとつかみ、ひと握り"という意味です。 He seems to have been played for a handful. 『彼は手玉に取られてしまったようだね』 She has led many men around by the nose over with her beauty. 『彼女はその美貌でたくさんの男たちを手玉に取ってきた』 ご参考になれば幸いです。

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乾杯はToast/Bottoms up/Your healthで表現出来ます。 Toastはパンのトーストの意味もありますが、"乾杯"という意味も持ちます。 Bottoms upは直訳で"グラスの底をあげる"で乾杯という意味になります。 乾杯するはdrink a toastやmake a toastで表現出来ます。 Let us toast our company's 50th anniversary. Bottoms up! 『我が社の50周年を記念して乾杯しよう。乾杯!』 I am nervous because I was assigned to give the toast. 『乾杯の挨拶を私は任されたので緊張している』 ご参考になれば幸いです。

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