プロフィール
例文 During my junior high school days, I tried smoking out of curiosity. " I was only joking when I tried smoking." 中学生の頃、興味本位のタバコを吸った。「面白半分にタバコを吸ってみた」 「面白半分」「冗談半分」とは要するに「本気ではないこと」「冗談」の意味です。文字通り"half -joking"や、"half- serious"とすると「半分冗談」「半分本気」「遊び半分」となり、意味が違ってしまいます。 ちなみに、「冗談を言ってわざと真面目な顔をしていること」を、 "mock seriousness"と言います。
例文 Although I could keep up with lessons until junior high school, I hear in senior high school, studies will become much harder, so I would like to say, " It looks like the road will be challenging." 中学までは授業について行けたが、高校では勉強が一気に難しくなると聞いたので、「険しい道のりになりそうだ」と言いたいです。 「道が険しい」は、他にも、 "The road is bleak."とも表現できます。
例文 A principal says to students at an entrance ceremony of junior high school,"It's important to have intellectual curiosity." 中学の入学式で、校長先生が生徒たちに「知的好奇心を持つことが大切です」と言います。 トリビア アメリカの中学校は州によって、"middle school"と言ったり、"junior high school"と言ったりします。高校まで義務教育で州立の学校区に無料で行けます。高校は4年制で、1年生を"freshman"2年生を"sophomore"3年生を"junior"4年生を"senior"と呼びます。優秀な生徒は飛び級があって、3年生で卒業し、大学に入れます。
例文 I would like to say to a server at a Chinese restaurant, "Dou you have xiao long bao?" 中華料理店で、ウエイトレスに「小籠包はありますか?」と言いたいです。 「小籠包」は、”xiao long bao"と中国語のまま使うか、”steamed soup dumplings"と説明的な訳が使われます。別の呼び方、"haiso lung pao"とも表現できまが、読み方がわかりません。 「シャオロンポー」と発音する"xiao long bao"の方が良いと思います。 トリビア "waiter"や、"waitress"は、米国では、"server"と呼ばれています。
例文 I was able to buy a jacket and pants that can be mixed and matched with other clothes on sale, I would like to say, " I was absolutely right to buy those that can be easily dressed up." 着回しのきく服をセールで買えたので、「着こなしも楽で買って大正解でした!」と言いたいです。 ちなみに、「着回しのきく紺のスーツ」だったら、は、 "a navy-blue suit that can be worn in many combinations" と表現できます。