プロフィール
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英語系資格
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自己紹介
皆さん、こんにちは!私はJOSHUA TIONGです。現在はチェコに住んでおり、留学と国際的なキャリアを経て、英語教育に携わっています。異文化の中での生活経験が、私の英語指導へのアプローチに大きな影響を与えています。
私はイタリアでの留学経験を持っており、そこで英語を母国語としない人々との交流を通じて、言語学習の多面性を学びました。この経験は、英語教育への私の独自の視点を形成するのに役立ちました。
英検では最高ランクの資格を取得しており、これは私の英語に対する広範な理解と実用的な適用能力を示しています。加えて、TOEICでは945点という優秀なスコアを獲得しており、国際ビジネスや学術分野での私の英語能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、文法、会話、ビジネス英語、さらには文化的側面まで、幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅をサポートしましょう。一緒に英語の世界を探検していきましょう!
2024/04/12 00:00
I think I'm getting a rush of endorphins from all this shopping. 「この買い物からエンドルフィンが分泌されている気がするんだ。」 「エンドルフィンが急激に分泌される」という表現で、エンドルフィンは脳内で産生される自然の鎮痛物質であり、心地よさや幸福感を感じることで分泌されます。したがって、この表現は主に大きな喜びや達成感、興奮状態を示すときに使われます。例えば、スポーツで勝利した時、好きな人から告白された時、長期間の努力が実り目標を達成した時などに「エンドルフィンが急激に分泌される」と表現されることがあります。 I guess I'm feeling a natural high from shopping. It's like my brain is releasing its own endorphins. 買い物をすることで自然な高揚感を感じているんだと思う。まるで脳が自分自身のエンドルフィンを分泌しているみたいだよ。 I'm feeling a flood of feel-good hormones because shopping gives me a natural high. 買い物することで脳内麻薬が分泌されている気がするから、私は気持ちがいいホルモンの洪水を感じています。 Feeling a natural highは一般的に、運動や成功の経験、深い瞑想から来る幸せや満足感を指すのに使われます。一方、Feeling a flood of feel-good hormonesは、通常は運動や笑い、恋愛などが引き起こす生物学的な反応を指します。これは、エンドルフィンやドーパミンといった「幸せホルモン」の放出を言い換えたものです。両方ともポジティブな感情を表現しますが、後者はより科学的な表現です。
2024/04/12 00:00
I've been having stomach pain for the past three days. Could you recommend a hospital with a reputable internist? ここ3日間、お腹が痛いんです。評判の良い内科医がいる病院を教えていただけますか? インターニストは、内科尚一般の医師のことを指します。成人の患者を対象に、予防、診断、治療などを幅広く行う専門家で、特に慢性疾患の管理や複数の疾患を抱える高齢者のケアに力を入れています。また、他の専門医と連携して診療を進めることも多いです。例えば、患者が複数の症状を訴えた場合、最初にインターニストに診てもらい、必要に応じて他の専門医への紹介を行うといったシチュエーションが考えられます。 Could you please tell me a hospital with a reputable Internal Medicine Doctor? My stomach has been hurting for about three days now. 「評判の良い内科医がいる病院を教えてもらえますか?お腹が3日ほど痛いんです。」 Could you please recommend a hospital with a reputable general practitioner? My stomach has been hurting for about three days. 「評判の良い一般内科医がいる病院を教えていただけますか?お腹が3日くらい痛んでいます。」 一般的に、General Practitioner(GP)は広範な医療ニーズを処理する家庭医を指します。風邪、予防接種、健康診断など、様々な一般的な病気や健康問題を診ます。一方、Internal Medicine Doctorは内科医を指し、成人の複雑な病気の診断、治療、予防に特化しています。GPに比べ、専門的な知識が求められます。GPに相談した後で、特定の病気の治療が必要な場合には内科医に紹介されることがあります。
2024/04/12 00:00
Let's go for a drink to blow off some steam. We've been such workaholics lately, haven't we? 「ストレス発散のために飲みに行こうよ」 「俺たち、最近本当に仕事ばかりでワーカホリックだよね」 「Workaholic」は、働きすぎる人、仕事中毒の人を指す英語のスラングです。自分の仕事に非常に熱心で、休みの日や休暇でも仕事をしているような人を指します。また、仕事以外のことにはほとんど興味を持っていない、仕事以外のことでリラックスすることができない人を指すこともあります。ネガティブなニュアンスも含んでおり、仕事依存症であり、仕事とプライベートのバランスを取ることができない人を指すこともあります。例えば、「彼は真のworkaholicだ。週末でも休まずに働いている。」のように使われます。 You're right, we've been burning the candle at both ends lately. Let's go for a drink. 「そうだね、最近僕たちは両端からろうそくを燃やしているみたいだ。飲みに行こうよ。」 Yeah, we've been overworking ourselves lately, haven't we? 「うん、俺たち最近働き過ぎだもんな、そうだよね?」 Burning the candle at both endsは、自身のエネルギーを過度に消費し、睡眠不足や休息不足になることを指します。仕事だけでなく、勉強やパーティーなど、自分のエネルギーを使い果たすような任意の活動に対しても使われます。一方、overworking oneselfは特に職場や仕事において、自分自身を過労に追い込むことを指します。健康を害するほど働くことに対して使われます。
2024/04/12 00:00
In Japanese etiquette, it's considered impolite to rest your chopsticks across the top of your bowl or dish. This action, known as 'passing food with chopsticks', is avoided because it resembles a ritual performed at funerals. 「日本のマナーでは、お茶碗やお皿の上に箸を横たえることは失礼とされています。これは「渡し箸」と呼ばれる行為で、葬式で行われる儀式を連想させるため避けられます。」 箸で食べ物を渡す行為は、日本の習慣やマナーにおいて忌み嫌われています。これは、葬式の儀式で棺桶に入った遺骨を箸で二人で受け渡す「箸渡し」という行為と類似しているため、不吉とされています。したがって、食事の際に箸で直接食べ物を人から人へ渡すことは避けるべきです。食べ物を分ける際には、お皿や取り皿を使用するなどして間接的に行うのが一般的です。 You should avoid chopstick passing, or resting your chopsticks across your bowl or dish like a bridge. This is considered bad manners because it is reminiscent of a ritual performed at funerals. 「渡し箸、つまりお茶碗やお皿の上に箸を橋のように横たえることは避けてください。これは葬式で行われる儀式を連想させるため、マナー違反とされています。」 In terms of chopstick etiquette, it is not appropriate to place your chopsticks across your bowl or cup. This is called chopstick transfer and it's considered bad form because it resembles a bridge, which can be associated with crossing over to the afterlife. 箸のマナーに関しては、お茶碗やカップの上に箸を横に置くのは適切ではありません。これは「渡し箸」と呼ばれ、橋を連想させ、それは死後の世界への渡りを連想させるため、良くない形とされています。 Chopstick passingとChopstick transferは、両方とも箸を他の人に渡す行為を指します。しかし、通常の会話ではこれらの表現はあまり使われません。特にChopstick transferは技術的な文脈や研究で使われることが多いです。例えば、エルゴノミクス(人間工学)の研究で、箸の使いやすさを評価する際に用いられることがあります。一方、Chopstick passingは箸を他人に渡す行為そのものを指していますが、特に日本の文化では、箸で物を直接渡すことは避けられるため、日常的な表現としてはあまり使われません。
2024/04/12 00:00
Can you teach me English regularly? 「定期的に英語を教えてくれますか?」 「Regularly」は「定期的に」「規則正しく」「一定の間隔で」などの意味を持つ英語の副詞です。例えば、健康維持のために「定期的に運動する」ことを「exercise regularly」と表現します。また、仕事でレポートを「毎週規則正しく提出する」場合も「submit reports regularly」のように使います。さらには、時間や頻度を特定しなくても「一定の間隔で」行われることを示す際にも使えます。 Can I ask you to teach me English on a regular basis? 「定期的に英語を教えてもらうことは可能ですか?」 Can you teach me English periodically? 「定期的に英語を教えていただくことはできますか?」 on a regular basisは特定のルーチンまたはスケジュールを示し、何かが頻繁にまたは一貫して行われることを示します。例えば、I exercise on a regular basisという表現では、定期的に運動をしていることを示しています。 一方、periodicallyは定期的ではあるものの、必ずしも一貫性や頻繁さを意味しないことを示します。何かが時折、または特定の間隔で行われることを示します。例えば、I periodically check my emailという表現では、メールをチェックするが、それが毎日のように頻繁に行われるわけではないことを示しています。