プロフィール
①She tried to convince me to come to her house. 彼女は私を説得して家に来させようとした。 「説得」の意味を入れたければ、この①の言い方がいいでしょう。 一方で、「説得」を「すごく頑張った」と意訳するのであれば、 ②She really tried hard to get him to come to her house. 彼女は必死に彼を家に呼ぼうとした。 この②の言い方が良いのではないでしょうか。 ただ、get O to doは使役動詞なので少し強い意味合いが出てきてしまいます。
①みんな彼女に憧れている。という意味です。 一番簡単な言い方でしょうか。 admireは憧れるという意味です。 Who do you admire?(あなたの憧れの人は誰ですか?)などと言えます。 【例文】 I truly admire the work of everyone at this company. (この会社の皆さんの仕事ぶりには本当に憧れます(=頭が下がります。) ②彼女はみんなが尊敬する人だ。という意味です。 look up to~は、~を尊敬するという意味になります。 また、She is looked up to by all. ではなく、 文頭をShe' s the oneとすることで強調の意を足し、「彼女はいわば」のニュアンスを汲んでいます。 【例文】 You are the model I looked up to. (あなたは私が尊敬していたお手本です)
①話し方には気をつけて。という意味です。 フォーマルな言い回しです。 【例文】 Be very careful about how you talk about the government and authorities. (政府や当局についてどういう風に話すかは、十分に注意してくださいね。) ②言葉遣いには気をつけて!という意味です。 languageは言語という意味だけでなく、言葉づかいという意味もあります。 フランクな言い回しです。 【例文】 Would you please watch your language? -- Okay, well I did. (ちょっと、言葉遣いに気を付けてくれる? --うん、まあ気を付けたけどね) 上記例文は皮肉を含めて、Would you please ~?を使っています。
私は笑いをこらえるのに必死だった。という意味です。 以下のように修飾語をつけることで、ニュアンスを調整できます。 I was trying hard not to laugh. I was trying my best not to laugh. 【例文】 Girls, girls, I was trying so hard not to laugh. I was like, "The f- she's talking about?" (みんな聞いて、私、笑いをこらえるのに必死だったんだから。 本当は、「この人何言ってんの?」っておもってた。)
Stop that stupid argument. (くだらない議論はやめてくれ。) stupid argument で「くだらない議論」という意味です。 【例文】 Leave me out of this, because this is a stupid argument. (くだらない議論だから、私を巻き込まないでくれ。) ちなみに、「くだらない」は、 ①rubbish /nonsense/ silly (あほな、馬鹿なというニュアンス) ②ridiculous/ worthless (くだらないという、しっかりめのニュアンス) ③shit/ crap/bullshit (完全にスラング) のようにいろいろな言い方ができます。