プロフィール
Illinois_2024
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
アイルランド1年、フランス2年、スイス2年留学歴あり
自己紹介
2024年11月~現在 アメリカイリノイ州在住
どうぞよろしくお願いいたします。
「超展開」は上記のように表現できます。 plot 「物語の筋、話の展開」のことで、twist は「ねじれ、ひねり 」で「ひねられた展開」を意味します。plot twist は、ストーリーや話の流れにおける「予想外の展開」「どんでん返し」と言いたいときによく使われる表現です。 例文 That was a crazy plot twist! あれはヤバい超展開だったね! crazy:ヤバい(クレイジーという意味ですが「すごい」「ヤバい」という意味でも使われます。) I didn’t see that plot twist. あの超展開は見えなかったよ。(予想できなかったよ) This show is full of plot twists! このドラマ、超展開ばっかり! full of :~でいっぱい、~ばかり 参考にしてみてください。
1. anticlimactic あっけない anticlimactic はクライマックスを期待していたのに、盛り上がらず終わる様子を表す形容詞です。「期待外れや拍子抜け」などという意味で使われます。 例文 The movie had an anticlimactic ending. 映画の結末はあっけなかった。 ending:結末 *「映画の結末はあっけなかった。」というとき、上記のように英語では have 「持つ」を使って、「映画があっけない結末をもつ」という表現を取ります。 2. disappointing 「がっかりする」という意味の形容詞です。こちらも「拍子抜け」という意味で使われます。 例文 It had such a disappointing ending after all that build-up. あんなに盛り上げておいて、あっけない終わりだった。 all that build-up:あんなに盛り上げる」という連語表現です。 build-up は「組み立てる、盛り上げる」という意味があります。 参考にしてみてください。
1. a whole new experience 未知との遭遇 直訳すると「まったく新しい体験」です。whole は「全く、完全に」、new experience「新しい体験・経験」で、「初体験や未知との遭遇」を表現することができます。 例 Wow, this is a whole new experience! This cookie is amazing! わあ、これは未知との遭遇だわ!このクッキーヤバすぎる(くらいおいしい)! amazing:すごい、ヤバいなどポジティブな意味で使われる強意表現です。 2. have never 動詞の過去分詞形 未知との遭遇 現在完了形 have + never +動詞の過去分詞形 を使って「初めて経験した=未知との遭遇」を表現することができます。 例 I’ve never tasted anything like this! こんな味、初めて!(未知との遭遇だね。) tasted:「味わう」の過去分詞形 anything like this:このようなもの *肯定文で anything を使うと「このような」や「他のどんなもの」など名詞を強調することができます。 参考にしてみてください。
1. a stray bullet 流れ弾 stray bullet は「流れ弾」という意味の単語です。SNSや会話でよく使われるカジュアルな表現です。get hit by で「~に当たる」と一緒に使うことで「流れ弾に当たる」を表現できます。文字通りという意味と、比喩的に「意図せずに(問題などに)巻き込まれる」という意味両方で使われます。 例文 I was just sitting there and got hit by a stray bullet in their argument. 私はただ座っていただけなのに、彼らの口論に巻き込まれた。 I was just sitting there:そこに座っていた *just を使うと「ただ座っていただけ」というニュアンスを表現できます。 argument:口論 Why did I get hit by a stray bullet? I wasn’t even involved! なんで俺が流れ弾食らうの?関係ないのに! *be involved :巻き込まれる、関係している という意味の受身表現です。 2. dragged into it 流れ弾 dragged into ~で「~に引きずり込まれる、~に巻き込まれる」という連語表現で、「こちらは意図せずトラブルに引き込まれた」を意味します。get と一緒に使うことで「流れ弾が当たる」を表現できます。 例文 I had nothing to do with it, but I got dragged into their drama. 全然関係なかったのに、流れ弾が当たってトラブルになった。 nothing to do with:~に関係ない、無関係の drama:トラブル 参考にしてみてください。
「心機一転」は上記のように表現できます。 fresh 「新鮮な・新しい」+ start 「スタ-ト」で「新たなスタート」や「気持ちを切り替えて再出発する」と言いたいときに使う名詞表現です。日本語の「心機一転」と同じように使うことができます。 例 I'm ready for a fresh start. 心機一転、やり直す準備ができた。 I'm ready for:~の準備ができる I moved to a new city for a fresh start. 心機一転、新しい街に引っ越した。 moved to:引っ越した a new city:新しい街に After the breakup, she wanted a fresh start. 別れのあと、彼女は心機一転を望んだ。 breakup:(恋愛関係が)終わる、破局する 参考にしてみてください。