プロフィール
Claire2
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :301
質問数 :0
英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
自己紹介
現在、オンライン英会話をほぼ毎日受講しており日々勉強中です。
ネイティブレベルではありませんがお役に立てればと思っております。
1. Feel free to ask me anything. どんなことでも相談してね。(なんでも気軽に聞いてね。) feel free to + 動詞 で「遠慮せずに(気軽に)~して」という意味があります。 より丁寧に言いたい場合は、文頭に please をつけると良いと思います。 2. If you have any questions, just let me know. どんなことでも相談してね。(もし質問があれば、私に知らせてね。) let me know で「私に知らせる(教える)」という意味があり、「何でも聞いてね(言ってね)」といったニュアンスになります。 こちらも、より丁寧にしたければ、just を please に代えると良いと思います。 参考になれば幸いです。
1. the essential parts for now とりあえず必要な部分だけ。 essential : 大切な、必要な for now : 今のところ Since we don't have enough time, I'll just prepare the essential parts for now. 時間がないので、とりあえず必要な部分だけ準備します。 (十分な時間がないので、とりあえず、必要な部分だけ準備します。) since : ~なので enough : 十分な prepare : 準備する 「時間がない」を we don't have enough time で表現しました。 2. only the necessary parts for now necessary : 必要な Since time is limited, I'll prepare only the necessary parts for now. 時間がないので、とりあえず必要な部分だけ準備します。 (時間に限りがあるので、必要な部分だけをとりあえず準備します。) limit : 限りがある こちらの文では、「時間がない」を「時間に限りがある(time is limited)」という風に表現しました。 参考になれば幸いです。
1. He struggles to control his emotions. 彼は感情のコントロールに苦労している。 struggle to : ~に苦労する control : コントロールする emotion : 感情 2. He struggles with controlling his emotions. 彼は感情のコントロールに苦労している。 struggle with : ~に苦労する 両方とも、ほぼ同じ意味の文章ですが、struggle to を使った場合は、動詞の原形が続き、struggle with を使った場合は、後ろに名詞、または動名詞(動詞のing形)がくることに注意しましょう。 参考になれば幸いです。
世界中で話されている」は上記のように表現します。 spoken : 話されている all around the world : 世界中で Because English is one of the languages spoken all around the world. 英語は世界中で話されている言語のひとつだから。 Because : なぜなら、~だから one of : ~の1つ language : 言語 この文章では、過去分詞を使って、spoken all around the world が languages を後ろから説明して「世界中で話されている言語」としています。 また、one of の後は複数形がくることにも注意しましょう。 参考になれば幸いです。
His manner of speaking is as polite as a teacher's. 彼の話し方はまるで教師のように丁寧だ。 「彼の話し方」は、his manner of speaking で表現しました。 as polite as a teacher's は、「as + 形容詞 + as」の構文で、2つのものや人を比較する際に使う表現です。「先生の話し方と同じくらい丁寧である」と直訳します。 teacher's は teacher's manner を表しています。 She is as tall as her brother. 彼女は兄と同じくらい背が高い。 参考になれば、幸いです。