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こんにちは!

親の仕事の関係で、子供の頃からたくさんの外国の人たちと接する環境で育ちました。
もっとスムーズにコミュニケーションが取りたい!彼らとジョークで笑い合いたい!と思ったのが、真剣に英語を学びはじめたきっかけです。

アメリカ留学やオーストラリアで通訳ガイドとして働いた経験をいかし、シンプルな単語を使った、話してみたくなる英語フレーズをご紹介します。

少しでもみなさんの英語学習のお役に立てたら嬉しいです!

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sunny

sunnyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「申し訳ない」の表現には「I'm sorry.」「I feel sorry.」などが思いつくかもしれませんが、これらは自分が相手に悪いことをした際に言う謝罪の意味合いがあります。 今回のご質問の場合には「hesitate(ためらう・躊躇する)」を使うのが自然でしょう。 You seem always busy, so I hesitate to press the nurse call button. いつもお忙しそうなので、ナースコールを押すのが申し訳なくて…。 ちなみに「ナースコール」はそのまま「nurse call」や「nurse call button」で通じます。患者さんが看護師さんを呼びたい時に使われる機器全体を指して「nurse call system」とも言います。

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sunny

sunnyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. Why bother looking for love? 探してまで恋愛する必要ある? 「Why bother〜」は「なぜわざわざ〜するの?」という意味の言い方です。直訳すると「どうしてわざわざ恋愛を探すの?」となり、ご質問のニュアンスに近い表現になります。「love」の部分を「a boyfriend(a girlfriend)」に代えてもよいでしょう。 2. Do you have to go that far to fall in love? そこまでして恋愛しなきゃいけないの? 「go that far〜」は直訳すると「そんなに遠くまで行く」となりますが、そのニュアンスから「そこまでして〜」と言いたい時に使われる表現です。「私ならそこまではしないけど」と言いたい時には「I wouldn't go that far.」となります。

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sunny

sunnyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「縦ライン」のニュアンスを「the straight line」で表現しました。直訳すると「直線的なライン」になりますが、ロングコートの縦ラインの形がイメージできるのではないでしょうか? 例文 The straight line of this coat looks smart as it has a slit on the side. このコートはサイドにスリットが入っているので、縦ラインがスッキリ見える。 「スッキリ」を表す単語は「clean」「neat」「clear」「refreshed」などいろいろありますが、今回のシチュエーションではどれも意味合いが異なります。 「smart」「stylish」などのニュアンスが近いでしょう。「シュッとしている」といったイメージです。 少しニュアンスが変わるかもしれませんが、コートのラインは基本的に縦長なので「shape of the coat(コートの形)」という表現だけでも、「スリット」など具体的な説明を加えればイメージが湧くでしょう。 例文 The shape of this coat looks stylish as it has a slit at the hem. 裾にスリットが入っているから、コートのラインがシュッとして見えるね。

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sunny

sunnyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

This shirt's hemline at the back is longer, so it can hide the hip shape. このシャツは裾ラインが後ろ下がりなので、お尻もカバーできますよ。 直訳すると「このシャツの裾は後ろ側が長めなので、お尻の形を隠せます」という意味です。いわゆる「体型カバー」を表す際には「hide」という単語がよく使われます。 「お尻をカバー」なら「hide the hip shape」ですが、「体型」を表す時は「body shape」と言います。文脈によっては、単に「shape」や「figure」でも通じるでしょう。 例文 I've chosen only loose clothes to hide my shape lately. 最近は体型カバーのためにゆったりした服ばかり選んじゃうの。

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sunny

sunnyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. I was devastated to know your real thoughts. あなたの本心を知って打ちのめされた。 「be devastated」とは「(悲しみに)打ちのめされる・打ちひしがれる」という意味の表現。精神的にとてもショッキングなことがあった時に使います。「破壊される」という意味もあり、「心が破壊されるほどショックな」といったニュアンスです。 2. I was shocked to know your true feelings. あなたの本心を知ってショックだった。 「I was shocked」を使うと、1の表現よりも少しだけ軽い言い方になります。とはいえショックを受けていることに変わりはないので、今回のご質問のようなシチュエーションの際に使って問題ないでしょう。 「本心」は英語で「real thoughts」「true feelings」「real intention」などと表現できます。 「ショックを受ける」とは少しニュアンスが異なりますが、がっかりした時には「I'm bummed out.」という言い方もあります。アメリカでよく使われるカジュアルな表現で「ヘコむわー」といったイメージです。

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