留学開始1〜2ヶ月前に、必要な持ち物の最終確認や滞在先、交通手段の確認、そして現地の情報収集をしっかり行うことで、カナダでの生活をスムーズにスタートさせることができます。
必要な持ち物の準備
カナダ留学をするにあたり、事前にどんな持ち物を準備するかは留学生活を快適に過ごすための鍵です。必須アイテムと現地調達可能なものを分けて、必要なものを効率よく準備していきましょう。
まずは「必須」と「現地調達可」を分ける
荷物を最小限にするために、以下のリストを参考に仕分けを行いましょう。
| カテゴリ | 日本から持参すべきもの(必須) | 現地調達を推奨するもの |
|---|---|---|
| 重要書類 | パスポート、ビザ許可証、入学許可証、保険証券 | - |
| お金 | クレジットカード、デビットカード、少額の現金 | - |
| 電化製品 | スマホ、PC、カメラ、モバイルバッテリー | ドライヤー、ヘアアイロン(電圧の関係) |
| 衣類 | ヒートテック、履き慣れた靴、数日分の下着 | 厚手のコート、スノーブーツ(現地の方が高性能) |
| 日用品 | 常備薬、コンタクトレンズ、予備のメガネ | シャンプー、洗剤、タオル、文房具 |
書類系の持ち物をまとめる
留学前に最も大切なのが書類の準備です。カナダ留学に必要な書類を整理し、原本・コピー・データをしっかり管理しておきましょう。万が一の紛失や盗難に備えて、デジタルデータでバックアップも取っておくと安心です。
主な書類は以下の通りです。
- パスポート(原本とコピー)
- 学生ビザ(Study Permit)(原本とコピー)
- 入学許可証(LOA)
- 財政証明書(銀行残高証明書など)
- 保険証券(保険加入証明)
- 航空券(Eチケット)
衣類は「季節+室内外の温度差」で考える
カナダは室内外の温度差が激しいのが特徴です。
-
冬
外はマイナスでも、室内は半袖で過ごせるほど暖房が効いていることがあります。脱ぎ着しやすいパーカーやカーディガンが重宝します。
-
夏
日差しが非常に強いため、サングラスや帽子は必須アイテムです。
電化製品・充電まわりを整える
カナダの電圧は120V(日本は100V)ですが、スマホやPCの充電器は世界対応(100V-240V)が多いため、そのまま使えます。
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プラグ形状
日本と同じ「Aタイプ」なので、変換プラグは不要です。
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注意点
ドライヤーやヘアアイロンは電圧が合わないと故障や火災の原因になります。海外対応製品を用意するか、現地で購入しましょう。
薬・衛生用品・コンタクト等は早めに準備する
使い慣れた常備薬やコンタクトレンズは、日本から多めに持参しましょう。
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処方薬
英文の処方箋や説明書があると、入国審査や現地での受診時にスムーズです。
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衛生用品
日本品質のものは現地で高価な場合があるため、最初の数ヶ月分はあると安心です。
スーツケース/機内持込の配分を決める
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機内持込
貴重品、重要書類、1日分の着替え、電子機器。
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スーツケース
重いもの、液体類、刃物類(爪切り等)。重量制限を超えないよう、パッキング後に一度重さを量ってみることをお勧めします。
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滞在先や交通手段の最終確認
到着直後のトラブルを防ぐため、詳細情報を手元に整理しておきましょう。
滞在先の詳細を確定する
到着前に滞在先の住所や入居方法を確認し、必要な情報を整理しておきましょう。特に重要なのは、連絡先です。万が一、到着時にトラブルが発生した場合に備えて、滞在先の管理者やホストファミリーの連絡先をメモしておくと安心です。
生活ルールを把握する
ホームステイや寮に滞在する場合、生活ルールが存在します。事前に以下の項目を確認し、スムーズに生活できるように準備しましょう。
- 門限や帰宅時間(特に学生寮やホームステイでのルール)
- 洗濯のタイミングやルール(洗濯機の使用方法、曜日の制限など)
- 食事の時間や提供方法(ホームステイでは食事時間が決まっている場合が多い)
- 鍵の管理(鍵の受け渡し、追加キーの依頼など)
空港からの移動手段を決める
重いスーツケースを持っての移動は想像以上に大変です。
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送迎サービス
初めての方は、学校やエージェントの送迎サービスが最も安心です。
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配車アプリ
UberやLyftが一般的です。日本でアプリをダウンロードし、クレジットカード登録まで済ませておきましょう。
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公共交通
バンクーバーの「SkyTrain」やトロントの「UP Express」など、空港直結の鉄道がある都市は便利ですが、滞在先までの徒歩ルートも確認が必要です。
通学ルートを事前に調べる
滞在先と学校の距離を調べて、通学ルートを決めておくことも大切です。特に、カナダの都市では公共交通が発展していますが、時間帯や運行スケジュールによって混雑することもあります。
-
通学手段
バスや地下鉄、または自転車を利用する場合、移動時間や乗換回数を事前に確認しておきましょう。
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代替ルート
もし、通学ルートが混雑している場合に備えて、代替ルートや徒歩での移動方法もチェックしておくと、安心です。
現地の情報収集(学校、周辺地域など)
学校初日の流れを確認する
学校初日は、オリエンテーションが行われることが一般的です。初日からスムーズに参加できるように、集合時間や場所、持ち物、学校内の規則などを事前に確認しておきましょう。
- 集合時間やオリエンテーションの内容(どのような内容が説明されるのか)
- 学校内で必要なもの(学生証やIDカード、筆記用具など)
周辺環境を把握する
現地で生活を始めるために、周辺環境を事前にチェックしておくと便利です。以下のポイントを確認しておきましょう。
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スーパーや食品店
食料品を買うために、最寄りのスーパーを調べておきましょう。特に初めての買い物時は、どこに何が売っているかを把握しておくと便利です。
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薬局
必要な薬や衛生用品を買える場所を確認しておくと安心です。
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病院
万が一の体調不良に備え、最寄りの病院やクリニックを把握しておきましょう。
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銀行
現地での銀行口座開設や、ATMの場所を確認しておくと便利です。
治安・注意エリア・夜間移動の基本を押さえる
留学生活を安全に過ごすために、現地の治安情報を事前に収集しておくことが重要です。特に、夜間の移動や危険エリアには注意が必要です。
- 夜間移動を避けるため、安全なルートを確認しておきましょう。
- 危険エリアの情報を把握し、特に夜間の一人歩きは控えるようにしましょう。
カナダの都市では、治安が良いエリアと注意が必要なエリアがあるため、学校や現地サポートを通じて確認することをお勧めします。
便利アプリを入れておく
カナダでの生活を便利にするために、現地で役立つアプリをいくつか入れておきましょう。これにより、日常生活がよりスムーズになります。
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Google Maps
交通機関や徒歩ルートの検索に便利
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CityMapper
バスや地下鉄のルート情報を調べられる
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翻訳アプリ(Google Translateなど)
英語でわからない単語を即座に調べる
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連絡アプリ(LINE、WhatsApp、Viberなど)
友達や家族との連絡を円滑にする
これらのアプリを入れておくことで、現地で迷うことなく、安心して留学生活を送ることができます。
英語の準備
カナダに到着したら、現地の人々と英語でコミュニケーションをとる機会が多くなります。スムーズに会話を始めるために、自己紹介やよく使われる英語表現を事前に準備しておくことが大切です。
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自己紹介
名前や出身、趣味、留学の目的などを簡単に話せるようにしておきましょう。
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よく聞かれる質問
カナダでよく聞かれる質問に備え、答えを準備しておくと良いです。例えば、「どこから来たの?」や「カナダのどこが好きですか?」などの質問です。
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日常的なフレーズ
挨拶や感謝を伝えるフレーズ("How are you?", "Thank you so much!")も覚えておきましょう。
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