Mitshuaki

Mitshuakiさん

2023/12/20 10:00

延長線上に を英語で教えて!

関係者が同じで関連した話だったので、「去年の出来事の延長線上に今日の事件があったと思う」と言いたいです。

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Genta

Gentaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/16 00:00

回答

・In line with
・Along the same lines
・Building on that

In line with last year's events, I think today's incident is a continuation.
「去年の出来事の延長線上に、今日の事件があったと思う。」

In line withは「〜に従って」や「〜に沿って」といった意味を持つ英語表現です。このフレーズは、方針、規則、基準、期待などに合致する状況を指す際に使われます。例えば、会社の方針に従って行動する場合や、法律に沿った決定をする場合に適しています。ビジネスや公式な文脈で頻繁に使われ、特定のルールやガイドラインに一致していることを強調したいときに便利です。例文としては、「Our actions are in line with company policy.」(私たちの行動は会社の方針に沿っています)が挙げられます。

Along the same lines, I think today's incident is a continuation of last year's events.
同じように、今日の事件は去年の出来事の延長線上にあると思います。

Building on that, I think today's incident is a continuation of what happened last year.
それを踏まえて、今日の事件は去年の出来事の延長線上にあると思います。

Along the same lines は、同じテーマや方向性に沿って話を続ける場合に使います。一方、Building on that は、前の発言やアイデアに基づいてさらに発展させる場合に使います。例えば、会議中に「Along the same lines, we should consider…」と言えば、同じ話題を続ける意図を示します。「Building on that, we could…」と言えば、前の意見を基に新しい提案を追加するニュアンスになります。両者は関連性があるが、微妙に異なる使い方をします。

April

Aprilさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/07 23:39

回答

・as an extension of

「延長線上に」はas an extension ofと表現できるでしょう。extension「延長、拡張」は、あるものが長く続くことや、それを延ばす行為を指します。

下記の例では、「去年の出来事」はlast year's events、「今日の事件」はtoday's incidentと表現しています。


I see today's incident as an extension of last year's events because the same people are involved and the stories are related..
同じ人々が関与しており、話が関連しているので、今日の出来事は、去年の出来事の延長線上にあると考えています。

be involved「関与している、参加している、関わっている」
be related「関連している、関係がある」

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