Tatsuhito Suzukiさん
2022/09/23 11:00
団栗(どんぐり)の背比べ を英語で教えて!
どれもこれも平凡で変わりばえのしないことを団栗(どんぐり)の背比べと言いますが、英語でなんと言いますか?
回答
・Comparing apples to apples
・Comparing like with like.
・Comparing peas in a pod.
It's like comparing apples to apples, there is not much difference between them.
「それらを比べることは、リンゴとリンゴを比べるようなものだ、それらの間にはあまり違いがない。」
「Comparing apples to apples」は英語のイディオムで、「同じ基準で比較する」や「同じ条件で評価する」という意味を持っています。つまり、公平かつ適切な比較をするというニュアンスがあります。例えば、異なる特性や機能を持つ製品やサービスを比較する際に、同じ目線で見るべきときや、同じ規模や条件の物事を比較する際によく使われます。
It's like comparing apples to apples, not much difference.
これはリンゴとリンゴを比較するようなもの、あまり違いがありません。
They are like comparing peas in a pod.
それらはエンドウ豆を比べるようなものです。
Comparing like with likeは、同等の事物を比較するときに使われます。たとえば、同じクラスの車同士を比較します。しかし"Comparing peas in a pod"は、非常によく似ているか、または完全に同じ事物を比較するときに使われます。主にその差が非常に微妙かない場合に使われます。
回答
・Comparing the heights of acorns
英語で「団栗(どんぐり)の背比べ」と言いたい場合は、
「Comparing the heights of acorns」と表現できます。
comparing(コンパリング)は
「比べる」という意味です。
the heights(ザ ハイツ)は
「背の高さ」という意味です。
of acorns(オブ アコーンズ)は
「団栗(どんぐり)の」という意味です。
例文としては
「It's like comparing the heights of acorns; there's no significant difference between them.」
(意味:それは団栗の背比べのようなもので、彼らの間には大きな違いはありません。)
このように言うことができます。
回答
・drab competition
・they are all alike
「団栗(どんぐり)の背比べ」は英語では drab competition や they are all alike などで表現することができます。
You guys don't have such a big difference in ability, so stop a drab competition.
(お前らそんなに能力差ないから、団栗の背比べやめろよ。)
To be honest, I didn't think either presentation was a big deal. They are all alike.
(正直言って、どちらのプレゼンも大したことないと思いました。団栗の背比べですね。)
ご参考にしていただければ幸いです。