プロフィール
sh.mystar12597
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
自分は今大学生です。
高校生の頃に自分の研究論文の内容を英語で書いたり、英語でのディベートをしたりしていました。
現在は海外の人と交流する場があり、そこで英語で話をしたりしています。
1. gripped tightly gripped は「しっかりと握る」「掴む」という動詞の grip の過去形です。特に何かを力強く握る動作を表現するときに使われます。 また tightly は「きつく」「ぐっと」という意味があります。 例 He gripped the steering wheel tightly. 彼はハンドルをしっかりと握りしめた。 the steering wheel は「ハンドル」 I gripped the ball tightly. ボールをぐっと握りしめた。 2. clenched 「ぎゅっと握る」「固く握りしめる」というニュアンスで、感情的な力強さを含むことが多いです。 例 She clenched her fists in anger. 彼女は怒りで拳を握りしめた。 fists は「拳」 I clenched the ball firmly in my hand. ボールをぐっと握りしめた。 firmly は「ぐっと」「力強く」
1. can’t keep going with this book keep going は「続ける」「やり続ける」という意味。 ここでは「本を読み続けることができない」つまり、「読み進めることができない」という意味になります。 例 I can’t keep going with this project. このプロジェクトを続けることができない。 No matter how much I try, I can’t keep going with this book. この本、ちっとも読み進められない No matter は「どれだけ~しても」「~に関係なく」という意味で、後の how much I try に続くことで「どれだけ頑張っても」という意味を表します。 2. can’t get through this book at all get through は「最後までやり進める」という意味です。 例 I finally got through the report. ようやくそのレポートを最後まで進め終わらせた。 finally は「ようやく」 I can’t get through this book at all. この本、ちっとも読み進められない。 at all は「全く」という意味で、今回は「ちっとも」に該当します。
1. I quickly brought in the laundry. 洗濯物をさっと取り込んだ。 quickly は「素早く」「さっと」 brought in は「中に持ち込む」という意味の bring in の過去形です。洗濯物を外から家の中に取り込む動作を自然に表現できます。 例文 It started to rain, so I quickly brought in the laundry. 雨が降り始めたので、洗濯物をさっと取り込んだ。 started は「~が始まった」 2. I hurriedly took the laundry inside. 洗濯物をさっと取り込んだ。 hurriedly は「急いで」という意味の副詞で、動作に緊迫感や急いでいるニュアンスを加えます。 take inside は「中に持っていく」 例文 The wind suddenly picked up, so I quickly brought in the laundry. 突然風が強くなったので、洗濯物をさっと取り込んだ。 picked up はここでは「強くなる」という意味です。
1. moist air moist は「しっとりとした」「湿った」という意味で、雨上がりの空気感を表現します。 The forest after the rain was enveloped in moist air. 雨上がりの森はしっとりとした空気に包まれていた。 enveloped は「包む」「覆う」という動詞の過去分詞で、ここでは受動態を用いて「包まれていた」という状態を表現しています。 2. humid air humid は「湿った」「湿気の多い」を意味します。moist と同じように使えます。 After the rain, the forest was wrapped in a humid and tranquil air. 雨上がりの森はしっとりとした空気に包まれていた。 wrapped は「包む」「覆う」という意味の動詞 wrap の過去分詞で、受動態として使われています。何かが周囲を覆い尽くしているイメージを伝えます。 例 She was wrapped in a warm blanket. 彼女は暖かい毛布に包まれていた。 warm は「暖かい」
1. kind of click with them click は「波長が合う」「相性が良い」というニュアンスのカジュアルな表現です。特に、「一緒にいるとしっくりくる」感覚を指します。 例 We met at a party, and we just clicked. パーティーで会ったけど、すぐに意気投合した。 I just kind of click with them. あの人とはなんとなく気が合うんだよね。 kind of は「少し」という意味で、副詞的に使います。 2. just get along naturally get along は「仲良くやる」「気が合う」という意味の一般的な表現です。 例 We get along really well despite our differences. 違いがあっても、私たちはすごく気が合う。 despite は「たとえ〜だとしても」 I feel like we just get along naturally. あの人とはなんとなく気が合うんだよね。 feel like は「~のように感じる」