シヌログ祭り2018に行ってきました!

初めましてこんにちは!ネイティブキャンプ、インターン生のSATOMIです。

ネイティブキャンプでは今年に入ってから働かせていただき、日々英語レッスンとパソコンでの業務に追われています。

初めてのブログはセブで1番盛り上がるイベント、"シヌログ祭り"について書いていきます。

2018年1月8日からセブに来て約1か月、まだまだ出川イングリッシュの状態、その上まさかの日本語もまだまだなブログにお付き合いください。

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【しぬろぐとの出会い】

まだ私がネイティブキャンプに来た初めのころ、ネイティブキャンプ講師のレッスンを受けていたら講師より、
「来週しぬろぐがあるけど行くの?」
と聞かれました。

「…しぬろぐ」

全く聞いたことがない名前…

丁度ネイティブキャンプの教材に“異文化コミュニケーション”教材の中に“しぬろぐ”についてのトピックスがあったのでレッスンを受けてみる。
レッスンの中で分かったこと。

  • サントニーニョをお祝いする祭り
  • サントニーニョとはキリスト教の幼少時代の呼び名
  • 沢山のマスコットやカラフルなコスチュームを着た人たちがストリート上で踊っている
  • 顔にペイントを塗ったり、ライブやコンサートを見る。夜には花火があがる
  • “しぬろぐ” は “Sinulog”(笑)

シヌログ教材以外のレッスン時にも時間が余った時等に講師にシヌログについて聞く。
基本的なことはレッスンで分かったので、あとは当日に何が行われるのか…

私「当日はどんな風にお祝いするの?何をするの?」
講師「音に合わせて踊ったり、花火を見たり…とにかく人がすごいわよ!」

講師はもっとたくさんの情報を教えてくれたと思いますが、とりあえず出川イングリッシュレベルの私が他に聞き取れたのは…

  • 毎年1月の第三日曜日に行われる。
  • 毎年200万人ほどのフィリピン人がセブに集まる
  • お金は必要最低限だけ。
  • カバンは必要ない。
  • サンダルではなく、スニーカーを履いていけ。
  • 汚れても良い洋服を着ていけ

What?!

全く想像が出来ません。
人がたくさん集まることはなんとなく理解できました。

でも何故汚れても良い服…?

【準備編:シヌログの日が近づくと…】

そんなシヌログがどんなものか分からないでモヤモヤした状態で日々を過ごすと、シヌログの日が近づいてくるたびに街中がカラフルに装飾され、大きなスーパーやレストランではサントニーニョ像の装飾がされはじめます。

シヌログ 看板

シヌログ 街

他の方のシヌログに関するブログを拝見するとシヌログの日程に合わせてマラソン大会や小さなパレードが行われるそうです。

とりあえず講師が言ってくれた、汚れても大丈夫な服を買いに行こうと思い、シヌログの前日にルームメイトと近くのモールに行ってきました。
モールにはシヌログのデザインがプリントされたTシャツや帽子、アクセサリー、バック等がたくさん売られていました!

Tシャツを販売している店舗が何店舗かありましたが、同じデザインのものは販売していませんでした。 なのでTシャツを購入する際は何店舗か見てからお気に入りを1点購入することをオススメします!

ちなみにお値段は1枚200pesoぐらいでした。(日本円でだいたい500円)

私はルームメイトとお揃いの柄Tシャツを購入しました♡
ヘアアクセサリーは300pesoぐらいだったような気がします…。

帽子はごめんなさい値段を見ていません!でも予想では400pesoぐらいだと思います。

【当日】

いざ当日!SinulogのTシャツ着て、スニーカーを履いて、小さなポーチを首からぶら下げて(持ち物:財布、※スマホのみ!)

※近年祭り当日はテロ対策として会場周辺の電波を遮断しているそうです。
 もちろん会場付近ではスマホの使用はできません。

なので当日は友人と絶対にはぐれないように注意してくだい!
はぐれたら連絡が取れません!

午前中のうちにルームメイトと寮を出発!!!
会場の近くにアヤラがあるとの情報を得たので、まずはアヤラに向かいました。

アヤラを目指してジプニーに乗ろうとしますが…
どのジプニーも人でいっぱい…やっと乗れたジプニーも目的地ではないところで降ろされ、祭り当日は交通規制があるのでいつも通りに動けません。

やっとの思いでアヤラに到着し、店内を散策。
シヌログのアイテムが売っている店舗はどこも人で賑わっていました。

シヌログのグッズが売っている近くにヘナタトゥー屋さんがあったので初めて体験してみることに!
ヘナタトゥーとは水に塗れても落ちないのですが、2~3週間ほどで自然と消えるタトゥーです。

まずはメニュー表からどのデザインが良いかを選んでいざペインティング!

ヘナタトゥー 下書き

ボールペンで下書き。
友人は下書きから完成まで10分ぐらいで終わりましたが、私が担当してくれたスタッフはトーカティブな方で結構時間かかりました。(笑)

ヘナタトゥー 完成

お値段は300peso!昨日のTシャツより高い!
そしてペインティング終了後1時間は乾かしてくださいとのこと。
これでは人ごみに行けない…なのでアヤラの中を散策。

ちなみにアヤラでもシヌログTシャツがあるうえに、アヤラで購入したTシャツをおしゃれにカットしてくれるサービスがあります。
現地の若い子たちはTシャツの下のほうをタコ足のようにカットしヘソを出していました。オシャレで可愛かったですよ♡

他にもシヌログ関連のグッズが売っていました!
アクセサリーや帽子、バックも買えます。
また店員さんたちもシヌログの衣装を着たり、アヤラの入り口にシヌログのオブジェがあったりと盛り上がっていて楽しいですよ。

シヌログの衣装

シヌログに行きたいけどあまりセブのことは分からない。
という方はまずアヤラを目指してください。
そこでシヌログアイテムを購入できますし、アヤラからシヌログのメイン会場まで徒歩で行くことが出来ます。

【いざSinulogに出陣】

さてヘナタトゥーも乾いたところで、いざシヌログ祭りに出陣!

アヤラモールから出て人が向かうほうに進んでいくと途中から歩行者天国に。
路上には日本の屋台のようにたくさんの食べ物が販売していました。

そして何か所かでヘナタトゥーも出来ます。(きっとアヤラより安く出来ると思います!)

そんな屋台を見ながら15分ぐらい歩くと鼓笛のような音楽が聞こえてきます。
人がたくさん集まっている場所に行ってみるとパレードが行われていました。

レッスンで聞いていたようにカラフルな衣装を着た人たちやマスコットが列をなして行進していました。

シヌログ祭り 踊り

シヌログ祭り ひまわり

15分ぐらい見ていたら急に音が止まり、まさかのパレードに出ている人たちが道路の上に座りだしてランチタイム!(笑)
彼らのランチタイムは確か12時ぐらいだったと思います。

シヌログ祭り お昼休憩

私たちはその光景を静かに見守りました。(笑)

パレードに出演している人々はシヌログが始まる2か月前から練習をしているそうです。
朝早くから夜遅くまでパレードをするなんて日本ではあまり考えられないのですが、フィリピン人にとってシヌログのパレードに出ることは光栄なことだそうです。

それにしても思ったより人ごみでもないし、洋服は汚れないし…
どこが一番盛り上がる場所なのか一旦お昼休憩でアヤラモールに戻って仲の良い講師に聞いてみました。
(行く前に聞けよ。笑 アヤラモールはスマホ使えます♡Wi-Fi通ってます♡)
※制限時間60分

そしたら以前はマンゴーストリートでのみで盛り上がっていたそうですが、今ではマンゴーストリート、ITパーク、アヤラビジネスパークどこでも盛り上がっているそうです。
しかし講師曰く、メイン会場でもあるオスメニアサークル近くのがお勧めとのこと。
人をかきわけながら行ってみるとすれ違う人々に異変が…

Tシャツや腕、顔がインクで汚れている?!
私たちが向かう先には一体なにが待ち受けているのだろうか。
向こうから中学生ぐらいの集団が笑顔で私たちとすれ違おうとしていたそのとき。

子供たち「※▽●~□?/!!!」

何かを言いながら私たちの顔を触ってくる。

What?!

…ルームメイトの顔を見ると真っ青に!!!
ルームメイトも私の顔を見て爆笑。

ぺシニョール

さっきの子供たちにペンキを顔にべっとりと塗られました。涙
※この顔が最後は何色になるのかお楽しみにしてください♡

それからはすれ違うペンキを持った子供たちにTシャツ、腕、顔、髪に容赦なく
「※▽●~□?/!!!」
と言われながらペンキを塗られていきます。

途中フレンドリーな現地の子たちに何て言いながらペンキを塗っているのかを聞いたら
「Pit Senor!!/ぺシニョール!」
と言っているそうです。

そんな感じで
「ぺシニョール」と言われる→塗られる
「ぺシニョール」と言われる→塗られる
を繰り返して最終的には私たちの顔はこうなりました。

ぺシニョール 後

外国人は標的にされやすいのか、現地のひとよりかなりすごい事になりました。
でも子供に戻った気分で楽しかったです♡

もしペンキを塗られたくない方は若い集団に気を付けてください。
そして塗らないでオーラを出してみてください。(笑)

マンゴーストリートに向かう途中はペンキだけではなく、祭りが好きなフィリピン人は所々で大音量の音楽で踊っていました。

マンゴーストリートに近づくたびに人ごみがすごいことに…
もう日本の隅田川花火大会以上です。

セブの祭りでは人を誘導するスタッフがいないので道はぎゅうぎゅう、私はルームメイトに抱き着きながら進みました。
※このときにスリに合う方が多いようなので注意してください!
私とルームメイトはTシャツの下にバックを入れていました。

私たちは夕方で帰宅。またアヤラに戻ってそこからハーバルハーバルで帰宅。
アヤラに行けばジプニーはもちろん、タクシー、ハーバルハーバル(バイク)もあるので帰ることが出来ます。

【シヌログおまけ情報】

夜は20時ぐらいから花火が上がるそうです。
ちなみに祭り当日の朝は4時頃から祭りが始まっているそうです。
信仰強いフィリピン人はシヌログ祭りの当日の朝サントニーニョ協会に行ってキャンドルを置くそうです

そしてフィリピン人はサントニーニョをイメージした像をタッチし、健康と幸運を祈ります。
下の写真は全てキャンドルだそうです。

セントニーニョ たくさんのロウソク

最後にマップを添付したので参考にしてみて下さい。
赤い線がパレードルートです。
一番盛り上がるマンゴーストリートはオスメニアサークルから東に進んだところあたりです。

パレード マップ

また人ごみに紛れることなく座って落ち着いてみたいという方のためにも情報を用意しました!
上記地図の左下にあります、"セブシティスポーツコンプレックス"でチケット代を払えば座って見ることが可能です。シヌログの約2か月前より購入が可能だそうです。
(来年のためにチケットサイトはこちらです。)

シヌログ チケット

ダンス、パレード、ペイント、花火…いろんな楽しみ方がシヌログ祭りにはあります。
全てがお祝いの一環として行われているそうです。

日本では体験できないセブ最大の祭りを楽しんでみてください!

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