オーストラリア飛行機の持ち込み禁止品まとめ!食べ物や化粧品は?

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オーストラリア旅行
を控えている一方で、飛行機に何を持ち込めて、何が持ち込み禁止なのかいまいちわからないという方は多いのではないでしょうか。オーストラリアは、食品や植物、動物などの持ち込みがルールで制限されているため、事前に把握しておくことで空港での手続きがスムーズに進みます。

この記事では何を持って行くことができないのか、機内には何を持ち込めて、何が持ち込み禁止なのかを解説しています。また、液体の持ち込みルールや持ち込む際のポイントなどについても取り上げているため、ぜひ参考にしてください。

 

 

オーストラリアの飛行機の持ち込み禁止と検疫ルール


ここでは、オーストラリアの飛行機に持ち込めるものや持っていけないものなどについて解説しています。パスポートなどの基本的な持ち物の準備だけでなく、持ち込みする荷物についても確認しておきましょう。

機内持ち込みと預け荷物で異なる禁止品の最新基準

オーストラリア行きの飛行機をはじめとして、飛行機に乗る場合、機内持ち込みできるものとできないものがあることを理解しておくことが大切です。また、荷物によってはそもそも持って行くことができないもの、預け入れ荷物であれば可能なものがあります。

まず持って行くこと自体ができないものには、以下のようなものが挙げられます。

・可燃性のあるもの(燃料、火薬、ガスなど)

・毒になる可能性のあるもの(漂白剤など)

一方で、以下のようなものは預け入れであれば荷物として運ぶことができます。

・ゴルフクラブ

・バット

・工具、刃物

など

機内持ち込みに関しては、持ち込みこそできるものの分量の上限が定められているものもあるため、注意しなければなりません。例えば、液体物は上限を超えないようにする必要があります。具体的には、国際線の場合100ml/gを超える容器に入った液体は機内持ち込みができません。そのため、事前に100ml/g以下の容器に移しておく必要があります。

ただし、医療品や子供用の乳製品のミルクなどは対象外です。例えば、喘息の人が使用するスプレーや液体の常備薬、赤ちゃんに必要な離乳食やミルクなどが該当します。持ち込む前に申告しておきましょう。

なお、飲料に関しては、出国手続きの段階で分量を超えたものは捨てなければなりませんが、出国手続き後に空港内で購入したものに関しては機内持ち込みが可能です。

厳しい検疫の目的と食品や植物が制限される理由

オーストラリアに関しては、検疫でさまざまな食品や植物の持ち込みが制限されています。主な理由として、オーストラリアは他の大陸から離れており、他大陸では見られない動物や植物が数多く存在していることが挙げられます。そういった動植物を守るために検疫を厳しく行い、食料品や植物、ペット動物などの持ち込みによってオーストラリアの生態系が壊れないようにするのが目的です。

航空会社の規定と空港の保安検査を事前に確認する方法

航空会社によって荷物や持ち込みに関するルールや規定が異なるため、オーストラリアに行く予定のある人は自分が利用する航空会社の規定を事前に確認しておくことが大切です。確認方法として最も一般的なのは、利用する航空会社のHPをチェックすることです。

飛行機に乗るにあたっての手荷物ルールや運送約款など、詳しく説明されています。特に機内に持ち込む手荷物に関してはサイズや重量、個数が決まっているため、確認しておきましょう。また、航空券を予約した後に送られてくるメールにも重要な制限事項が記載されているケースがあります。そのため、あわせてメールもチェックしておくことをおすすめします。

以下の記事では、オーストラリア行きの飛行機や空港についての基本情報を解説しています。こちらも併せてチェックしてみてください。

オーストラリア行きの飛行機はどれくらい?航空会社や空港、航空券の予約方法など

 

【食品】持ち込み禁止になりやすい食べ物一覧

オーストラリア行きの飛行機を利用する際には、持ち込み禁止の食品にも注意しなければなりません。ここでは海外旅行の際に持って行くことの多い食品に関して、オーストラリアに持ち込みできるのかどうか解説します。

お菓子は基本OK?

お菓子に関しては基本的に問題ありません。ただし、迷うものがあれば申告し、検疫官の判断に従うようにしましょう。また、ベビーフードの持ち込みも認められています。一方で、桜餅や柏餅など植物素材が含まれている食べ物は申告が必要で、持ち込み不可となる可能性があります。

カップラーメンの持ち込み

オーストラリア滞在中、万が一の事態に備えてカップラーメンを持参する人もいるかもしれませんが、こちらもお菓子と同じで長期常温保存できるものであれば持ち込みできます。また、そばやうどんに関しても持ち込み可能です。

味噌汁(インスタント)の持ち込み

インスタントの味噌汁の持ち込みに関しても長期保存できるものであれば持ち込み可能です。インスタントではなく、市販の味噌を持ち込みたい場合、未開封のものであれば持ち込みできます。

野菜・果物・植物は原則NG?

野菜や果物、植物に関しては基本的に持ち込みできません。また、物品そのものは検疫の対象外のものであっても、その物品を木箱やわらなどで梱包している、果物や野菜が入っていた段ボールで梱包している場合は検疫対象となり、場合によっては持って行くことができない可能性もあるため注意してください。

「持ち込み可能 食品」の目安とは?

持ち込み可能な食品の目安は、全てに該当するわけではありませんが、加工されているかどうかが1つの判断の目安といえます。これまでにも述べたように、野菜や果物、植物などは持ち込みできません。また、卵に関してもお菓子などで加工されていれば問題ありませんが、卵をそのまま持ち込むことはできないため注意してください。

また、液体であるかどうかも1つの判断の目安だといえます。先ほども説明したように機内持ち込みの場合は、100ml/g以下に収める必要があります。

分量が多くて不安な人は事前に確認しておきましょう。食料としてゼリー飲料を持ち込んだつもりが、液体とみなされて持ち込めなかったケースもあるため注意が必要です。

【医薬品】薬の持ち込み禁止?

医療用品に関しては、旅行者向けの例外措置が適用されます。これにより、多くの医薬品や医療器具などを手荷物として飛行機内に持ち込むことが可能です。ただし、持ち込むにあたってはトラブルを回避するためにも、以下のポイントを把握しておきましょう。

・使用している医薬品の名前と処方量が記載された英文の処方箋を用意しておく

・医薬品は調剤された際の包装状態のままにしておき、ラベルなどは剥がさない

上記のような対応をしておくことで、医薬品に含まれる物質の特定が可能となり、万が一医薬品のチェックを行うこととなったとしてもスムーズに対応できるためです。

また、オーストラリアに到着したら、入国管理で入国カードを書く際に持ち込む医薬品を申告してください。

医薬品や化粧品の梱包のコツ

ここでは医薬品や化粧品を持ち込むにあたって押さえておきたい梱包のコツを紹介します。梱包ができていないために手荷物の中でこぼれてしまったといった事態にならないようにするためにも、ぜひ参考にしてください。

国際線液体の100mlルールと正しいジッパー袋収納

既に触れたように、国際線を利用する場合、100ml/gを超える分量の液体は機内に持ち込みできません。100ml/g以下の容器に入れたうえで、容器を全て1リットル以下のジッパー付きの透明なプラスチック袋に入れて手荷物として持ち込む必要があります。

プラスチック袋のサイズは縦横20cm以下のものでなければなりません。また、袋が透明でないと持ち込みできないため注意が必要です。そして、プラスチック袋の持ち込みは1人1つまでとなっているため、複数の液体や化粧品を持ち込みたい場合は、袋の中に収まるように調整する必要があります。

透明なプラスチック袋は自分で用意しなければなりません。ただし、コンビニやドラッグストアなどで市販されているほか、空港内でも購入可能です。

なお、スーツケースに入れて預け入れ荷物として預ける場合は100ml/gを超えた液体も持ち込み可能です。

化粧品やクリームを安全に持ち込むための漏れ対策

化粧品やクリームなどを機内に持ち込む場合、漏れ対策が欠かせませんが、しっかり閉めたつもりでも気圧変化による漏れが発生するケースもあります。例えば、クッションファンデなどはスポンジ部分に液体が含まれているため、気圧が高まることで中身が漏れることがあるため注意しなければなりません。

そのような事態を回避するためには、まずフタが正しくしっかりとしまっているかを確認してください。蓋の上からラップなどを巻いておくこともおすすめです。また、蓋をしたうえで密封袋などに入れ、万が一漏れてしまったとしてもカバン内での被害が広がらないようにしましょう。そのほかにも、普段使用しているものとは別に、機内用にスティックタイプの化粧品を用意しておくといった方法も対策となります。

液体に関しては、100ml/g以下となるように小型の容器に移し替えますが、容器の材質にも注意することが大切です。材質によっては気圧の変化によって破損してしまい液体が漏れてしまう可能性があるためです。例えば、プラスチック製の容器や金属製の容器は耐久性や密封性に優れているため安心して利用できます。市販の小型の容器でもプラスチック製のものなどは簡単に購入できるため、そういったものを用意しておくと安心です。

以下の記事では、オーストラリア旅行や留学に行く際に、どのくらいの現金を持っておいた方がいいのか解説しています。また、盗難対策についても取り上げているためぜひ参考にしてください。

オーストラリア旅行・留学に現金はいくら持っていく?盗難に遭わないための注意点もご紹介

そして、以下の記事ではオーストラリア旅行の費用をまとめています。日数別の予算を解説しているため、これからオーストラリアに旅行する予定があるものの、どのくらいの予算を確保すればいいのかわからないといった方はぜひチェックしてみてください。

オーストラリア旅行の費用まとめ!3泊4日~2週間の日数別予算【解説】留学海外情報

オーストラリアへ行く際も飛行機持ち込み禁止事項の確認を!

今回は、オーストラリアへ行く際の飛行機に持ち込みできる荷物や持ち込み禁止の荷物などについて解説しました。オーストラリアは、他の大陸とは違った生態系を持っていることもあって、生の食べ物や植物、ペットの動物などの持ち込みに制限があります。

また、機内持ち込みに関しては、お菓子やインスタント味噌汁、インスタントラーメンなどは持ち込みできますが、液体に関しては100ml/gまでの制限があるため注意が必要です。液体を機内に持ち込む場合は、容器を移し替えたうえで透明なプラスチックの袋に入れなければなりません。

これから荷造りをする方は、どの液体や化粧品が機内でも必要なのかを検討し、不要なものは預け入れ荷物の方に入れるようにしておくとスムーズです。

 

 

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