現場からレポート ネイティブキャンプ ハロウィン2019

ネイティブキャンプハロウィン、ハロウィンパーティー、ハロウィン仮装

みなさん、今年のハロウィンはいかがお過ごしでしたか?

今や日本でもだんだんと関心が高まってきているハロウィン。

渋谷や川崎などの大きな都市から、地元の小さな商店街などでも仮装パレードが開かれてたりして、人々の関心を集めていますよね。

フィリピン・セブ島にあるネイティブキャンプのオフィスでも10月30日、31日にハロウィンイベントが開かれました。

講師が仮装してレッスンしたり、仮装コンテストが開催されたり・・・楽しいことが盛りだくさん。

  

今回はそんなハロウィンイベントの様子を現場からレポートします!

フィリピンのハロウィン

筆者は昔、地域のハロウィンイベントの準備を毎年、嫌々手伝わされていて(でも参加はできない)、すっかりハロウィンアレルギーでした。

しかし、今回はキリスト教圏の国での初めての本格的ハロウィンとだけあって、すっかりと期待に胸を躍らせていました。

しかし、10月を迎え、さらに半分も過ぎてもショップやモールはハロウィンの飾りをする気配もなし。

むしろ一足早く
クリスマスが売り出され始めて
「あれ?もしかしてハロウィンってそんな大きなイベントではない?」 と疑い始めた頃には、既にハロウィン前日。

街中もそんなに盛り上がっていないようだし、たいしたことはないだろうと高を括っていたのも束の間。

オフィスに行く前のエレベータから現れたのは、 ゴージャスな某映画の
悪役の格好をした講師!

あまりの美しさと、衣装、小道具の完成度に、一瞬言葉を失いました。

さらに彼女の御付きについてマントを持ち上げているのも、とても完成度の高いゾンビメイクをした講師。

ネイティブキャンプのハロウィン、
これはただ事じゃない・・・
と気づかされた瞬間でした。

ハロウィンパーティー、ネイティブキャンプハロウィン、ハロウィン仮装

(左から…Jayzon講師,Jeans講師,Luhan講師,Lovi講師,James講師

先ほどの某アニメキャラとゾンビたち。

なんとこのゾンビのメイクをするのに、
1時間もかかったそうです。

そもそもハロウィンって・・・?

フィリピンはキリスト教が盛んです。

家族の影響でとても若い頃から敬虔な信者という人も珍しくなく、普通の日常会話の中に「GOD」などという言葉が入ってきます。

と、いうことはさぞや、ハロウィンも盛大に祝うのかと思いきや、実を言うと、ハロウィンはキリスト教が起源ではないそうです。

ハロウィンは元々、古代ケルト民族の宗教行事Samhainというものを、キリスト教が取り入れたものになります。

この行事は秋の収穫に寿ぎ、この時期に帰ってくる先祖の霊を迎えることが目的。

ではなぜダークな仮装がされるかと言うと、この時期は先祖の霊とともに悪霊も現世へと入ってきてしまうと信じられていたので、恐ろしい恰好をして悪霊を追い払おうとしたのが始まりだそうです。

でも今は何でもありの時代。

講師の中にもホラー映画にでてきそうなほどこわーい仮装の人もいれば、誰でもついて行きたくなるようなセクシーな衣装の人、日本のアニメのキャラのコスプレをした講師もちらほら・・・。なんともカオスな光景でした。

その一端をお楽しみください。

ハロウィンパーティー、ハロウィン仮装

(左から… Stacey講師, Chuck講師, Mickey講師

プロがやったのではないかと思うくらいの完成度!

間近で見れば見るほど、鳥肌がたってしまうくらいにリアルです。

中にはメイクがとてもうまい講師がいて、彼女のブースにたくさんの講師が集まってメイクをしてもらうという微笑ましい光景も見られました。

ハロウィンパーティー、ハロウィン仮装、ネイティブキャンプハロウィン

(左から… Aisha講師, Don講師

講師に聴いたところ、 彼女はハロウィンの時期にだけ地獄からやってきて、男の魂を奪いにくるの(笑) ということでした。設定まで考えているなんてとても細かい!

ハロウィンパーティー、ハロウィン仮装、ネイティブキャンプハロウィン

(左から… Marie講師,Raz講師

「どこでこの衣装買ったの?」と聞いたのですが、「秘密」と言われてしまいました。

きっと秘密の裏ルートがあるのでしょう。来年までには教えてもらいたいです。

ハロウィンパーティー、ハロウィン仮装、ネイティブキャンプハロウィン

(左から…Fe講師,Johnariy講師

みんなに人気のミニオン!とっても可愛らしいです。子供の会員様もこれなら大喜びですね。

ちなみに仮装をあんまりこだわらない講師に聴いたところ、 「あんまりやり過ぎちゃうと、小さい子がびっくりして泣いちゃうから」 と言っていました。

ネイティブキャンプハロウィン、ハロウィンパーティー、ハロウィン仮装

(左から…Amae講師,Amber講師,Kriza講師

オフィスの前に設けられた写真撮影のスポットで講師たちが休憩の度にひっきりなしに現れ、パシャリ。みんないい笑顔をしています。

ハロウィンパーティー、ハロウィン仮装、ネイティブキャンプハロウィン

Jhammie講師

また人事部のスタッフが用意したチョコなどが講師のブースごとに手渡しで配られ、いかついゾンビメイクの講師も思わず笑顔、という場面が何度も見られました。

世界中のネイティブキャンプ講師

今年はオフィス講師だけでなく、世界中にいるネイティブキャンプ講師が、素晴らしい仮装を披露してくれました!

可愛らしい恰好をした講師や、会員様も驚くのでは?!という迫力のある恰好をする講師まで。

たくさんの講師がネイティブキャンプの
ハロウィンを盛り上げてくれました!

もっともっと写真が見たい!
という方はこちらから。↓

2019年ハロウィンイベント

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フィリピンにおけるハロウィン

ちなみに、11月1日、2日はフィリピンの祝日

この時期、ほとんどの人は故郷に帰り、両親、兄弟、親戚などと集まり、お墓参りにいくのが定番。

日本でいうところのお盆に近い行事となっています。

10月31日のハロウィンから、この1、2日の祝日を全部合わせて、フィリピンの人たちは「ハロウィンシーズン」などと呼んでいます。

ちなみに11月1日はフィリピンも含め、キリスト教圏の国では All Saints’ Day といい、有名無名とわず、歴史上、すべての聖人を祝う日となっています。

この日は別の名で All Hallows' Day
Hallowmas とも呼ばれています。

またその次の日は All soul's day と呼ばれ、亡くなったすべての人の魂に祈る日になります。

特に亡くなった身内の思い出にひたる日であり、その意味で Day of Remembrance
Commemoration of all the faithful departed とも呼ばれています。

フィリピンの方に話を聴くとこのハロウィンシーズンは、身内で集まり教会に行ったり、先祖の墓にお参りしにいくのが恒例だそうです。墓参りに行くときは、お花やキャンドルを持っていき、お墓の掃除をするそうです。なにか親近感が湧きますよね。

また一部の地域では、墓地に泊まりこみ、そこで歌ったり、音楽をかけたりして祝宴をあげるとか。

都市部では禁止されているところが多いらしいですが、田舎の方ではまだまだこの文化が生きていたりするらしいです。

ちょっと沖縄の文化と似ていて、面白いですよね。

ちなみに、 「お墓に泊まるのって気味悪くないの?」 と聞いたら、 「他の人たちもいて賑やかだから平気」 と答えていました。

また中には、All Saints’ Dayの日には夜まで何も食べてはいけない、学校ではクラスルームを花でデコレーションするなど、その地域地域によって色々な面白い決まり事があるそう。

ところ変わればお墓参りの風習も変わるのは、とても興味深いですよね。

全然違っている文化やしきたりもあれば、似たようなところもあり、異文化圏にいると他文化と自文化に対する理解度が養われます。

いかがでしたでしょうか。

ネイティブキャンプのハロウィンイベントを通して、少しでもフィリピンのハロウィン事情を体感もらえれば幸いです。

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